以前ある書籍で、
日本は理系が引っ張っている、
文系が日本のレベルを下げている、
という内容が書かれていました。
「ものづくりニッポン」を象徴するのは
確かに車・電機などだと思うので、
それは一理あるし、
レベルを下げているとは思わないまでも、
理系の力は大きいとも思えます。
しかし、今日打合せをした企業は、
全社員の7~8割が技術者で、
残りがデザイナー、
営業はなんと3人、4人しかいないと言います。
全社員150人もいるのに!
それくらい、テクノロジーとクリエイティブに特化しているのですが、
これが本当にすごいのです。
ビジネスに結びついている、いないは度外視しても、
とにかく、「そんなことできるんですか?!」、
という驚きの連発でした。
やはり理系の方々、すごいですね。
そして、とにかく楽しくないとダメ、
という考えがあるので、
作られているものは全て楽しいのです。
ちなみに、漠然としたニーズから議論がスタートすることって、
どこの会社でも多いと思いますが、
この会社も漠然としたニーズから、
楽しく議論を積み重ねていくことによって、
すごい発見に至るようです。
やはり楽しくないといけません。