バンクーバー五輪スノーボード男子ハーフパイプ代表の国母和宏選手が世間をにぎわしています。
僕が接触したメディアでは、若い世代=小久保選手と同年代には擁護派が多く、
上の方の世代からは批判的な意見が多いようです。
基本的には、国母選手のだらしない(個性的?)服装と、
記者会見における態度(ちっ、うるせえな)に対する批判が多いですね。
結局は事象です。
なぜいけないのか?
事象ではなく、もう少し上流の論点で話しているメディアには接しなかったですね。
なぜ良くないのか?
ということをもっと説明するべきです。
もちろん、説明できるのであればですが。
私の最も尊敬するスポーツ選手は、
既に引退していますが、
元NBA選手であるマイケル・ジョーダンです。
ジョーダンは、人前に出る時は、
スーツかジャージなどの試合着、練習着でしか現れません。
なぜか?
それは、自分が注目される存在であり、
子供たち含めて、人に与える影響をわかっているからだそうです。
また、俳優のレオナルド・ディカプリオは、人気が出始めた頃、
「自分は社会に与える影響が大きいので、
態度、行動などには気をつけなければならない」
ということを、かなり若い時に話していて、
立派だなぁ、と思ったことを覚えています。
そうなのです。
オリンピックも、スポーツ選手も、俳優も、
メディアに露出する人たちは社会に与える影響が大きいのです。
僕は特に、将来を夢見る子供たちに与える影響が大きいと思います。
だから、記者会見で、「ちっ、うるせえな」と言って欲しくないと思っています。
やっぱりプレイでもって記憶に残して欲しいと思っています。
スノーボードはかっこいいスポーツですし、
憧れる子供たちも多いと思います。
子供の夢を壊して欲しくない、
そう思ったできごとでした。