ついこの間の日曜日にM-1(漫才日本一を決める大会)があったので、

ふと、元吉本興業の木村政雄氏の著書の一節を思い出した。


「人は足りないものを求めて集まるそうです。

 昔はモノが不足していたからモノのある場所に人が集まった。

 今はココロが不足しているんです。

 だからココロのある所に人は集まるのだと思います。」

 『笑いの経済学』(木村政雄著)


今の時代、何が不足してるんでしょうか?

不況だからお金ですかね?

でも、お金のある場所ってどこだろう。。。


逆に、今人はどこに集まっているんだろう。

爆発的に人が集まっている場所とは?


それよりも、家に閉じこもっている人のほうが多い気がする。

でも、それだと人が集まっているとは言えない。


やっぱり、どこかには集まっている。

ただし、それは物理的に集合ではなく、

インターネットでのコミュニティかもしれない。

仮想ではあるが、集まっていることに変わりはないのだから。


人の集まっているところは、

逆を返せば人々の何かが不足している証拠。

そこにビジネスのヒントがあるかもしれない。

アナロジーで考えられるかもしれない。