新聞を読んでいるビジネスマンが減っている。
新聞屋さんがうちへの配達を忘れてしまい、新聞を読めなかった。
会社に来て、まわりの若手に新聞持っているか聞くと、みんな持っていなかった。
そもそも読んでいないという。
今やニュースもネットである。
しかし、ニュースの重み付けを若いビジネスマンができるのかどうかは不明である。
経済環境がどう変化しているのか、継続的に新聞を読むことでつかみやすくもなる。
自分自身新聞の役割はまだまだ大きいと思う。
新聞社独自の視点で書かれている特集なども、
充分に刺激を受けるものである。
ただ、ネットに取って代わられる流れはなかなか止められるものではない。
読者の軸にたって、自分たちの役割を明確にして、必要性を高めて欲しいと思う。
なお、現在NHKで放送中の「坂之上の雲」の第1話で、
秋山好古(阿部寛)が新聞を読んでいる秋山真之(本木雅弘)に
「自分の意見もないやつが他人の意見を聞いてどうする」
という台詞があった。
もっともである。
そういう読み方を新聞はするべきである。