充 実 感 『人生において・・・』
充実感とは、何かに取り組んでいて、それがうまくいっている時や、うまくいくかどうかは別として現状に満たされている時に感じます。
特に、充実感を感じていると、いい意味での緊張感やプレッシャーがあるものの、大きなストレスを感じることはないのだと思う。
逆に、充実感に満たされていると、ストレスを解消することさえあるのだ。
私たち社会人は、日常において、充実感に満たされているのでしょうか?
一日のうち、睡眠を除いた大部分の時間を仕事に費やしているのが現実だ。
一時代昔のサラリーマンは、家族のため、自分を犠牲にして、充実感を感じないことでも、使命感・責任感のもと、仕事にがんばってきたのだ。 それで、自問しつつも自身を満たしてきたのである。
しかし、現代に生きる私たちの世代は、使命感・責任感だけでは到底満たされないのが現状である。
私たちは、自分のビジョン・目標・ゴール・生き甲斐が仕事に共存していなければ、別の選択肢を選べる時代に生きているのである。
大企業をやめ、ベンチャー企業に転職するケース、また仲間たちと起業するケース・・・
私は数々のこうした事例を目のあたりにしてきたし、自分のその一人なのである。
いうまでもなく、ベンチャー企業に転進したからといって、起業したからといって、すぐに充実感に満たされることはないし、いつか満たせされる保障すらない。
悩んだり、苦しんだり、かえってストレスを感じてしまったりすることは日常茶飯事なのだ。
挫折・後悔することもあるあろう。
しかし、これらの苦悩・葛藤・不安を高いモチベーションによって乗り越えた時、人は高いレベルの充実感で自身を満たすことができるのだろう。
あらゆるチャレンジ・変化には、リスクが伴うといわれるが、実は現状のまま何も考えずに日々を過ごしていることこそ、最大のリスクなのだ。
多くの人は、まだそれに気づいていないのである。
私は、『人生は一度しかないのだから、充実した人生を送れるよう、あらゆるチャレンジをすべきだ。』、と考えている。
人によって、目指すものが違うので、いろいろなチャレンジをしていいと思うし、どれがいい方法とか答えとか、そういうものはない。
自身がそれによって満足し、充実した人生を送れればいいのだから・・・