我慢忍耐
本日も仕事が終わり、そろそろ家につきそうです。
先ほど、小田急線に乗っていたのですが、かなり電車が込んでおり、人と人がぶつかったり、寄りかかったりしておりました。
私は、始発を乗ったということで、座席に座ることができました。
そのときに目撃した出来事です。
私の目の前にいるマスクをつけた30代ぐらいのサラリーマン『A』が立っていて、その背後に立っている私服を着た20代ぐらいの男性『B』から強く押され、ひじうちをくらいました。
しかし、サラリーマンAは何事もなかったかのように、我慢をし、大きなトラブルにはいたりませんでした。
その理由は当事者ではないため、よくわからないのですが、どうもサラリーマンAが男性Bにぶつかったようでした。
故意的ではないのですが、それに切れてしまって、男性BはサラリーマンAにしかえしをしたのです。
実は、以前も似たような光景を2~3回ほど見たことがあり、そのときは口論・喧嘩になったのです。
そして、当事者だけではなく、回りの人たちにも大きな迷惑をかけてしまう事態となったのです。
それを考えると、今回の場合、片方が我慢することで、ことは収まったのです。
いきさつはともかく、時には我慢ということは非常に大事だと思います。
今回の場合、男性Bが口頭で注意をするか、我慢をすることが本来望ましいと思いますし、またサラリーマンAも満員電車ゆえ、仕方なかったようにも思います。
また、サラリーマンAが我慢しなければ、おそらく口論・喧嘩になったと思います。
それを考えると、この人の忍耐力は賞賛に値するものではないでしょうか。
現在、世界で些細なことから国同士が睨み合いをしております。
ひどい場合、それが戦争という最悪な事態にまで至ることがあるのです。
お互いより理解を深め、相手の立場に立って、時には我慢・譲歩することが必要なのではないでしょうか。
今まで以上に、世界が平和で国と国、人と人が、手と手を取り合って共存できるよう、心より懇願しつつ、私も尽力したいと思います。