週末
一日の終わりに夜の休息があるように、忙しい平日の終わりには、いつも週末がある。
平日と異なり、週末には普段たまった衣服の洗濯をするのだが、科学技術の発展により、ほぼ自動的に汚れた衣服を洗ってくれるのだ。
洗濯以外に、私は外で友人とあったり、家でぼ~っと過ごす事が多いが、時としてたまった仕事をすることもある。
平日は、いつも週末が来てくれないかと願うが、いざ週末が来てもあっという間に過ぎてしまう。
人生は、なんだかその繰り返しのような気がする。
ふとたち止まってみると、なんだか切なさや寂しさ、そして虚しさを感じてしまう。
これが度重なって人生を形成していくのだろうか。
それとも人生とはそもそもそういったことでしかないのだろうか。
どちらにしても、一度しかない人生をもっと有意義に過ごさなくてはもったいない。
そう思ったら、もっと楽しい人生を形成していこう、いやそうしなくてはならない、と思った。
でも、どうすればいいのだろうか。
まだ、はっきりとした答えは見つからない。
ただ、こうすればいいのではないか、という試行錯誤の繰り返しなのだ。
20代半ばを過ぎ、今は人生の第二コーナーを走っている。
そして、ゴールが近づくとき、振り返るといい人生だったと思うようになっていたい。
そう思いながら、今日という週末の初日が静かに過ぎようとしている・・・