羨ましい
本当は その位置 わたしの場所だった
県外や地元を離れる行動力がある知り合いたちが
ものすごく輝いて見えた
知らない土地で生活する勇気がある
知り合いたちが羨ましかった
ひがむなよ
ひがんだ
もどりたかった わたしの居場所に
でも もうあの頃のひとたちは一人もいなくて
わたしの居場所も ないことくらいわかってた
わかってた
病気になんか なりたくなかった
いま幸せなのは
ムスメ以外、ない
そんな娘すら みてらんないわたしの
存在価値が真面目に意味がわからないし
娘の未来が可哀想な気がした
親だって
ずっといる訳ではない
あれは わたしをバカにしかしない
娘と 過去に戻って
普通の生活を手に入れたい
娘だけは後悔してない
いまのわたしが生きている理由で
ほんのすこし、踏ん張れる理由
娘のために
元気になって 普通に笑えるようになって たくさんでかけて 普通に働ける人に
もどりたい
もどかしい
月半分 腹痛が毎月で
もう訳がわからない
摂食障害の後遺症 代償が
うざったい
普通に娘と一緒にいたい
娘に幸せな未来を
つかれた