【最近の練習】

○11/27(月) 11㎞(夜 ジム 10㎞ @6’30)

 

土曜日に20㎞マジ走、日曜日に20㎞頑張り走をしたため、この日は今度こそお気楽ジョグした。

やはり疲労があり、それとエギレ気味もあって、体は軽くなかった…。

 

 

シューズはいつもの!

 

 

○11/28(火) ノーラン

 

翌日のマジ連に備えてコンディショニング!

この日の夕方から喉が痛くなった!(熱なし)

 

 

○11/29(水) 13㎞(朝 木花 2㎞×3)

 

朝起きたときもまだ喉は痛かったが、元気(気力)はある。

なので、今日は予定どおり青太約10日前のいつもの調整メニューを強行することにした。

 

メニューは2㎞×3。

レストは今回は2分半。

 

いつもは大淀川堤防でやるのだが、堤防は直線コースで風の影響をモロに受けるので、木花に行くことにした。

福岡マラソン前に堤防でやったときは、突っ込みすぎ&風に負けて、2㎞×2+500mになってしまった…(;_;)

 

なので、今回は何としてもまともに走りたい。

今日の目標ペースは、@4’00だ。

 

アップ開始!

喉が心配だったが、痛いけど呼吸には全く影響なく、この点は安心した。

 

もう一つの心配は、足が軽いか、目標ペースでいけそうか、ということだった。

すると、足の疲労は感じない!

 

いけそうだ!

アップジョグの4㎞を@5’15でいけたので、まともに走れるはずだ!

 

ということで、マジ連スタート~!

 

2㎞ごとの結果↓

7’56、8’00、7’50

 

1㎞ごとの結果↓(ただし、自動ラップは500mごとに設定)

3’54-4’02、3’59-4’01、3’56-3’54

 

だいたい計画どおりにできた!

うれしかった~(*^_^*)

 

少し風があったので、前半1㎞は若干追い風で、後半1㎞は若干向かい風だった。

それでも、河川敷の単調な直線と違い、変化があるコースなので、気が紛れて集中することができた。

 

それと、あとでまた書くが、先日のクイーンズ駅伝で優勝した積水化学もここで練習してたようだし!

YouTubeで観た練習風景を思い出しながら自分も頑張ることができた(o^^o)

 

ところで今日は駐車場で準備していたら、「おはようございます!」と声をかけられた。

いつものラン友ではなく、最近知り合いになった○○ナイトランのHくんだった。

 

腰を痛めてたが、無理してつわぶきを走ったら悪化して、ようやく最近走り始めたとのこと。

「青太までには体調を戻して、お互い頑張ろう!」とエールを交わして別れた(*^_^*)

 

 

アップ・ダウンのシューズは、毎度のグラヴィティ!

 

アップ・ダウンのウェア!

 

マジ連のシューズは、これまた毎度のアルファフライ!

 

マジ連のテカリウェア!

 

今日のアクティビティ!(下から上へ)

 

2km×3のログ&データ!

 

ペース!

 

心拍数!

 

ピッチとストライド!

 

ラップ!(500mごと)

 

ダウンジョグのログ。

クロカンの2㎞コースを走った。

というのは、Hくんが「実業団の男子がジョグしてましたよ!」と言ったので!

でももう引き上げたのか、自分が行ったときには誰もいなかった…。残念!

 

 

【ヤバい!喉痛い!病院に行った!】

昨日の夕方から喉が痛く、今日の昼間も治まらなかったため、病院に行った。

コロナとインフルエンザの検査をして、ドキドキしながら結果を待ったが、どっちもマイナスで、単なる風邪ということで拍子抜けしたホッとした^^

 

薬を飲んだら、喉はかなりよくなった。

ダメージは最小限で済みそうだ。表面上は…。

 

病気になったときのダメージというのは、病気自体が治っても細胞レベルでは体に一定期間残るらしい。

青太にマイナス要因が加わったのは確かだ…(;_;)

 

結果が悪かったときの言い訳ができた!?^^;

まあそれよりも、今までの積み上げてきたものを信じて、かつ、これからの調整を万全にすることだけを考えよう!(o^^o)

 

 

【積水化学の宮崎合宿動画!】

さっきちょっと書いたが、クイーンズ駅伝で優勝した積水化学は、直前合宿を宮崎でやっていた!

YouTubeがあり、いつも自分たちが練習しているこの場所(木花)でマジ連していた!

 

優勝したのは、まさにここ宮崎で直前合宿したおかげ(結果)だと思う(o^^o)

ということで、動画を紹介したい。

 

少なくともここ3年ほどは、宮崎で直前合宿をしているようだ。

木花のほか、一ツ葉の松林コースや人工海浜ビーチ横の道路でも練習(300mインターバル)していて、見ていてうれしかった。

 

 

2023年!

 

 

2022年!

 

 

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