Yookのブログ

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市民ランナー。フルマラソン2時間44分11秒。ハーフマラソン1時間17分39秒。走るより観る方が好き。スポーツ栄養オタク。実験台は自分と妻(仲間募集中)。

箱根駅伝に比べてイマイチ盛り上がりに欠けるといわれるNY駅伝。近年は学生のレベルが上がっていて、実業団選手をも上回ることが多々ありますが、本来レベルの高いのは箱根駅伝ではなくNY駅伝のはず。ではなぜ箱根駅伝に比べてNY駅伝は盛り上がらないのか?

 

録画を見返していると、テレビ中継ではどこの誰がどこを走っているという事実を伝えるのに終始している印象。つまり今起きている事を紹介していただけで、その選手がどういう選手なのか、チームはどういう過程を経て今に至るのかというものが全く紹介されておりません。紹介していても「日本代表」「箱根を沸かした」「前回優勝」のような程度。僕のような陸上オタクはそのような物語性も脳内補完できますが、普段あまり陸上に接しない方にとっては知らない人たちのマラソン大会をみているような感じで途中飽きが来るのではないでしょうか?(僕でも途中飽きる)。

 

チーム数の多さ、区間距離の短さ故、そんなもの紹介する暇はないのでしょう。だからレース前の1~2時間かけてチームや選手の紹介をしているのでしょうが、正直そこまで観ようという人はそもそも詳しいか本当に時間がある人だけなのではと思います。

 

逆に箱根駅伝は出雲、全日本といった前哨戦(僕はどれもequally importantだと思っているが箱根が1番と位置付けている人は少なくないと思う)があり、またメディアによる紹介も多いため、必然的にその物語性は高まります。華の2区や5,6区、10区でのシード権争いというのも物語性を上げるのに貢献もしています。

 

つまり、僕はNY駅伝は、もっと物語性を発信する。しかもレース直前ではなく1年中することによって、その盛り上がりは上がるのではないかと思うのです。

 

頑張れ実業団連盟!

NY駅伝をもっと盛り上げよう!

年始の駅伝を観て思ったことがありました。

 

ナイキ勢遅くないか?と。

NY駅伝ではトヨタ自動車が吉居、鈴木、田澤という11月の八王子ロングディスタンスで大活躍をした3選手を1〜3区に並べるも、3区終了時に首位からかなり遅れる事態に。

 

対して好調が目立ったのがアディダス。

特に箱根駅伝では青山学院大や國學院大、創価大の小池選手、早稲田大の鈴木選手の活躍もあって、アディダスが目立ったように見えたのでしょう。

 

ほかにもアシックス、On、プーマを履いた選手が活躍をしている場面をみかけました。

 

2016年から始まったナイキの厚底ブーム。

一時は選手のほとんどがナイキを履くようになっていましたが、近年はアシックスやアディダスに選手が流れるようになりました。それでもシューズのスペック自体はどこもどっこいどっこいかなと思っていたのですが、今回の結果をみるにそうでもないのかなと思わざるをえません。

 

何より冒頭で紹介したようにトラックで圧倒的な力をもつトヨタ勢、特に鈴木選手が、アディダスのシューズを履いたサンベルクスの吉田響選手の前に手も足も出なかったのは衝撃的でした。八王子ロングディスタンスで日本新を出したことでピークアウトした、疲労が残っていたというのはもちろんありますが、それを踏まえてもあそこまでの力の差はないだろうと。

 

1つ思うのが、仮にこれがトラックでの周回レースだったらこのような結果になっていたのかと。厚底シューズならアディダスやアシックスに優位性があっても、スパイクならまだ跳躍系のプーマを除き、どこが飛び抜けているというのは聞いていません。これはトラックで強いナイキ着用選手がロードで凡走していたからこそ感じました。

 

ようするにナイキはもっと頑張れってことです。

初代ヴェイパーフライ4%の履き心地に感銘をうけ、未だにフルもハーフも自己ベストな僕からすると(それ以後の厚底レーシングは持っていない)、今の惨状は悲しいので、もうちょっと良いものを作って欲しいです。

放送大学大学院の生活健康科学プログラムに合格しました。

 

まず、大学院に行こうと思った経緯なのですが、色々調べたくなったというのがあります。科学的根拠だけでなく実体験からくる「なんとなく」といったフィーリングで顧客に対するサービスは提供できるのですが、それをさらに強固にするためには自ら研究をすることが良いかなと思いました。

 

大学院に行くことで、しっかりとした体制を整えた上で研究に取り組むことができます。今やろうと思っているのは「食事が体組成や身体パフォーマンスに及ぼす影響」について調べるということです。

 

別に大学院に行かなくてもやろうと思えばできるのですが、大学院に行き研究し論文として仕上げることで、より説得力を帯びてくるのではないかと思います。あと指導してくださる専門家・教授の方々がいるのも大きいですね。

 

まさか自分が大学院に行くことになろうとは数年前は全くアタマになかったわけですが、やるからには良い研究ができ卒業後も自身のキャリアに活かしていければと思います。

 

ちなみに放送大学大学院の入試についてですが、大きく3つのパートに分けられます。

 

① 書類審査

② 筆記試験

③ 面接

 

どれもこれも初めての事ばかりで大変なんてもんじゃなく、①~③すべてにおいて「もうだめだ。落ちた」と思いましたが、終わってみれば合格しているので本当ラッキーだなと思います。

 

①~③について詳しくはまた別の機会に紹介します。

いすみ健康マラソンを走りました。

ハーフマラソンの部で出場は3年連続。

 

一昨年は1時間27分台、

昨年は1時間26分台

 

と自己ベスト1時間17分な自分からすると、ありえないくらい走れない大会。

 

正直今年は走る予定はなかったのですが、このまま走らないでいると負け逃げみたいで格好悪いので、せめて勝ち逃げしようということで出走することにしました。

 

で、結果はというと

 

1時間23分25秒。

 

自己ベストには遠く及ばずとも、後半失速するどころか加速して終わることができました。

 

5kmごとのラップは

20分24秒、19分50秒、19分38秒、19分20秒。

最後はキロ3分45秒前後で走っていました。

 

過去2回のレースはいずれも自分の力を過信して、最初に突っ込みすぎたのが後半の失速につながりました。なので、今回は極力ゆっくり入ることで、余力をもって走ろうと。その結果がビルドアップです。

 

こういうレースができるということは、おそらくまだまだ速く走れるのだろうと思います。でも、今回このようなレースをやってみて思ったのが、圧倒的に楽だし楽しい。だって、1人にも抜かれなかったし、終始前の人を抜いていくレースができたのですから。次回レースを走る時もおそらく今回と同じように、最初ゆっくり入って最後は頑張るという展開になるかと思います。

 

ちなみに今回のシューズはナイキのズームフライ6でした。アシックスのマジックスピード4とどちらを履くか迷いましたが、練習でズームフライ6を履くときのほうがスピード持久力に余裕があるように感じたこと、マジックスピード4で10km走を走った時に失敗してしまったことがあり、ズームフライ6を選ぶことになりました。僕自身のハーフマラソン・フルマラソンのベストはヴェイパーフライ4%を履いた時のものです。ナイキとは相性がよいのかな?と思いました。

 

次戦は3月のフルマラソン。

目標はサブ3。

今回のハーフマラソンでそれができるスピードは十分にあることが分かりました。あとは持久力を身につけるためにしっかり走り込んでいきたいです。

土曜日は22.2kmをキロ4分14秒ペースで。

今日は12kmを3分57秒ペースで走りました。

 

両方とも全力を出し切った感じはありません。

 

以前(10年前)の感覚だと、これならフルマラソン3時間切りやハーフなら82分くらいは行けるなと思うのですが、ここ数年のレースと練習の相関をみているとどうもそう簡単ではないなと言う印象を受けます。

 

去年なんて、練習が結構できていて80分切りも行けるかと思い、実際にそのペースで走ると、3kmくらいで苦しくなる始末…。レースはアドレナリンが出るから走れるとは一体なんだったのか?(言い訳になるけど、レースのコースは超がつくほど田舎でとてもアドレナリンがでるようなものではない)

 

ということで、今年は本当に保守的に、どれだけ練習が積めていようと最初の1kmは4分15秒ペースくらい、速くても4分5秒くらいで入ろうかなと思っています。

全然練習でなにをしたか書いていませんでしたが、走る方に関しては順調にここまでこれています。

 

10km38分台で走ったり、22kmを4分38秒ペースで走ったり。

 

フルマラソンでいえば、サブ3に必要な走力はあるのかなと。

あとは今は早朝に走っているけど、これが太陽がでていて気温も高い日中になったらどうなるのか。これまでの経験上、発汗量が物凄く増えるので、その分はやくバテやすい傾向にあります。レース前に何回か日中走ることも経験しておきたいですね。

 

走る以外のことについても概ね自分のやりたいことができています。

個人的な楽しみがNetflix。

今はイクサガミを観ています。明日からはストレンジャーシングスの最終シーズンが始まるという事でワクワクソワソワしています。そして12月にはアバターの3作目が公開。映画やドラマ好きの僕にとっては、しばらく楽しみな日が続きます。

 

という特に書くことがなかったので、徒然なるままの適当な近況報告でした。

気温が下がってきましたね。

今朝はロングタイツを履いて走りました。

やっぱりランパンやショートタイツの方が走りやすい気がします。まあ、トップ選手でロングタイツ履いている人がいない時点でそうですよね。

 

というわけで先週の練習振り返り。

 

10月27日(月)

休み

 

10月28日(火)

12.7km 5~11kmまでの7kmを4分5秒設定、その他はジョグ

結果は

4分5, 3, 3, 2, 3, 1, 0

 

10月29日(水)

11kmジョグ 5分17秒ペース

 

10月30日(木)

インターバル 5分x3+3分(R3分ジョグ)

設定は3分45秒、実際は3分43秒、44秒、39秒、38秒

 

10月31日(金)

10.8kmジョグ 5分15秒ペース

 

11月1日(土)

10kmジョグ 5分7秒ペース

 

11月2日(日)

LT走26分 設定は3分55秒、実際は3分50秒

 

仕事の影響で前週までのようなスケジュールにはなりませんでしたが、その辺はフレキシブルに変更しました。

火、木、日と3日間、強度の高い練習がありましたが、終わった後もそこまできつくなかったのは収穫でした。調子が良い時ほど怪我のリスクも高くなるため、身体のケアは(いつも忘れるのですが)したいなと思います。

なんだか先週は雨が多かったような…。

夏の雨は走る分には気持ち良いけど、今のような気温になってくると嫌でしかない。

 

10月20日(月)

12km、6~11kmまで4分5秒設定

実際は

3分59秒、4分2秒、4分、4分1秒、4分2秒、3分54秒

 

10月21日(火)

休み

 

10月22日(水)

(5分走+3分リカバリージョグ)x3+2分走

5分走の設定は3分44秒ペース

実際は

1本目:3分41秒

2本目:3分43秒

3本目:3分42秒

2分走:3分39秒

 

10月23日(木)

10.8kmジョグ

 

10月24日(金)

ペース走25分

設定は3分55秒、実際は3分49秒で6.54km走る

 

10月25日(土)

10kmジョグ

 

10月26日(日)

21.7km 4分37秒ペース

 

前の4週間から少し練習メニューが変わりましたが、流れとしてはほぼ同じ。全体的にボリュームアップしています。

26日は日中に行ったこともあり、ペースが上がりました。朝一と日中では全く身体の動きが違います。自分の中ではこのペースは全く速いないのですが、後半心拍が160をこえてきて、このペースで42kmまで行くのはきついかもしれないなと感じました。フルマラソンは来年3月までないので、距離耐性はそこに向けて少しずつつけていこうと思います。

10月13日(月)

11.5km。5~10kmまでは4分5秒ペースで。

実際は4分1、3,2,2,3分59秒

 

10月14日(火)

休み

 

10月15日(水)

インターバル。3分はやく、2分ジョグを6本

3分走のペースは3分40秒設定で、実際は

3分35,36,33,38,36,33

 

10月16日(木)

10.6kmジョグ 5分9秒ペース

 

10月17日(金)

ペース走24分。3分55秒設定で実際は3分50秒

6.27km走りました。

 

10月18日(土)

10kmジョグ。5分12秒ペース

 

10月19日(日)

21.6kmロングジョグ 4分57秒ペース

 

ChatGPTに組んでもらった12週間スケジュールの第4週。

月曜は本当は10kmをこのペースで走るべきだったのだけど、5kmにした以外は、パーフェクトにこなすことができました。

 

夏ごろは、キロ4に対する壁のようなものを感じていたけど、今くらいの気温であれば、例え早朝であっても、キロ4くらいならなんとかという気持ちで走ることができています。とはいえ、走る前はとっても憂鬱なのですが。

 

今日からの4週間はまた練習メニューが変わったり、より強度が高くなっていくので、栄養・休養に気を配りながら、無事に乗り越えれば…と思います。

東京世界陸上の男子1万mには日本からは葛西潤選手(旭化成)と鈴木芽吹選手(トヨタ自動車)が参戦。

 

近年、というよりずっとですが、男子1万mにおいては日本人選手は半分までつければ御の字という感じでしたが、今大会はスローペースで進んだという事もあり、2人とも途中先頭を引っ張るシーンもみせながら8000mらへんまで先頭集団につけていました。そこからの上位選手たちのスピードアップは凄まじかったですけどね…。

 

結果的に2人とも下から数えた方がはやい順位でしたが、それもそのはず。2人とも標準記録を突破していませんでした。GGOATの大八木監督が仰るように最低でも27分は切っておかないと、世界大会の1万mでは勝負にならないというのを改めて認識させられました。ちなみにインドのシン選手は27分00秒の記録の持ち主で日本人選手にとってなかなか勝てない相手ですが、それでも16番。世界の壁は高い…。