どんなにバカにされても、どんなにコケにされても、怒るどころか笑顔の人はどんだけ辛抱強いのかはたまたバカにされていることもコケにされていることもわかってないのかしら?とか思ってよっぽどのメンタルの強さの持ち主なのかとか思ってしまうけど、それって本当にそれでいいことなのかしら?とか思うとそういった人が気の毒に思えてくるボクがおかしいのだろうかと思いつつも、つまり何があっても怒らないという無の境地に至った人なのかしら?とか、それがつまりは人間性の極致だったりするのだろうかとか思ったりして、怒りは憎しみを招くだとかスターウォーズ的に言えばダークサイドに陥ることになるんだろうとか思ったりして・・・
でも、でもさ・・・
怒らなきゃいけない時だってあるんじゃない?
時には怒りも必要な時もあるんじゃない?
あーーーーっ、もどかしいっ!