生きていくのに綱渡りな状態は多々あり、落ちては絶対にいけないわけで、ともすると落ちないように渡り切るにはどうしたらよいかということより、落ちたらどうしようという考えばっかりに執着してしまうことがあるが、そのネガティブな執着は無理もないことであるがしかし、木を見て森を見ずのことわざもあるように落ち着けば見えるものも見えなくなっているわけで、然るにその窮地におけるリカバリ法とはすなわち…

落ちてもいんじゃね?

これぐらいの開き直りが肝要になってくるように思うのは私だけでしょうか…否私だけでいいです…w