たまたま図書館で目に入った安保徹氏の本『人が病気になるたった2つの原因』を読みました。






とても読みやすいので一気に読んでしまいました。安保先生は免疫学を専門とする医学者で、私は15年ほど前に安保先生を知りました。青森生まれでズーズーな東北弁でお話される姿はとても素朴な印象。そしてユーモアもある方と受け取っていました。







代替医療に興味を持ち、東洋的なものの見方を学んでいた時です。それから食事の内容にも関心を持ちマクロビオティックのお料理教室(荻窪にあった大森一慧先生の穀菜食の教室)に通ったり、そしてヨガに興味を持ち京橋にあった綿本彰先生の綿本ヨーガスタジオに通うようになりました。







話は戻り、上記の本の「たった2つの原因」って何だろう?と思いますよね~







ズバリ言うと「低酸素・低体温」の2つが病気の原因ということです。







「低体温」というのは予想がつきそうですが「低酸素」って何だろう。。となりますよね~







それを安保先生は細胞内のエネルギー産生の仕組みから紐解いてくれます。




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体は食べ物の栄養素や呼吸から得た酸素を細胞まで運び、活動エネルギーに変えることで生き続けます。





私達の体には「解糖系」「ミトコンドリア系」という異なる2つのエネルギー製造工場があるのです。





その2つのバランス、調和をとること。





病気になることは悪いことではない、

ストレスによる低酸素・低体温状態への適応反応である」




「低酸素・低体温からの脱却」とストレスへの対応が大切である。




それまでの生き方の偏りを正す。





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病気は体にとって自分とって悪いことではなくて、それはそれまでのあなたの生き方が何か違っていることを気付かせてくれるメッセージだと私も考えます。






だから病気をやっつけようとしたり症状を押さえ込もうとしなくていいと思います。よく闘病すると言いますが闘う必要はないのではないでしょうか。





自分と闘うって、とてもしんどいことですし辛いですもの。自分の内側に敵はいないです。皆自分の味方のはずです。






味方の声に耳を傾ける、その真意を聴こうとすることが大切ですね。







ヨガのプラクティスを重ねていく中で実感し、確信した結論は、安保徹先生と同じです。






免疫学のプロの本をまた読んでみようと思います。