久々すぎるブログ更新…
「魔界転生」大阪公演4/5~4/6三公演を観劇してきました!
とにかく熱がすごく、圧倒され、興奮しっぱなしの舞台でした。
あれが1時間50分なんて信じられない!
あまりにも濃密で、でもあっという間なようで…
少しでも感じたことを残しておくために久々にブログ書くよーいっぱい書くよー!


※ここからは「魔界転生」本編ネタバレを含みます。
鑑賞前のネタバレが嫌な方は閲覧されませんことをお勧めいたします





魔界転生のはじまりは、雷鳴と共に。
会場が一気に魔界転生の世界に切り替えられた気分になりました。

オープニングがとにかくかっこいい!
全員のダンスと入れ替わり立ち替わりの殺陣…
かっこよすぎて感極まったのかなんなのか、毎回この冒頭のダンスシーンで涙ぐむ私であった。
劇中では立ち回りの少ない大納言頼宣さまのダンスも見れて眼福です。
そして音楽がいいんだよな~…頭から離れない。
メインテーマだいすき!配信とかしてほしいくらい。

通路席もガンガン使う演出で、通路席で観た時には役者さんが駆け抜けるたびに風や振動を感じました。
ダンスや殺陣、音楽やセリフで生まれる振動がダイレクトに体に伝わってくる舞台って大好き♡
光の演出も効果的だったし、衣装も素敵で五感すべてで楽しめる舞台だなぁ!とわくわくしました…
頭上を演出の黒布がかすめていったりもしたなぁ…笑
たまーに役者さんの香水かな?いいにおいがしたりね。
あれはきっと根来寺の忍法僧のひとの香りだ…

今回原作を読まずに観劇したので話についていけるかな?と少々不安でしたが
そんな心配はすっとぶほどにのめりこんで観てました。少し難しくても、構成がとても面白いから頭が懸命に理解しようとする。
魅せて観せる作品だなぁ。
原作のエロ要素はなかったぽいけど。キャストに女性いないしねえ。気になるから原作も読もー

ところで私は舞台の中でも殺陣を観るのがだいすきです。
だから魔界転生は垂涎モノでしたね…!
特に十兵衛と助雲斎の闘いが重く力強くてシビれた…
決死の闘い、という空気がびりびり伝わってくる。
6日夜では十兵衛の鞘が落ちてしまって、
どうするんだろうと思ったら、闘いながら、舌打ちし鞘をソデに蹴り飛ばす十兵衛。

か、か、かっこいいーーーーー!\(//∇//)\

イレギュラーな事態に柄谷さんは焦ったかもしれないけど、まさに真剣勝負という感じであそこはぞくぞくしたなぁ…!

次に好きなのは同時進行で行われる左十郎と又右衛門の闘い♪
左十郎の護るための理性の剣。
又右衛門の、剣鬼として強さとひりつくようなスリルを求める本能の剣。
魔界転生してよかったぜ、と又右衛門に言わしめる左十郎の理性が勝った瞬間…
はあああ、剣で闘う男の人ってなんでこんなにかっこいいんだろう…
生命と覚悟に満ちているというか…

左十郎、というかふっきーの殺陣は身軽な感じがして舞うような動きが魅力だと思うのだけど、公演を重ねるに連れ剣に重みというか、重力が加わってる感じが。
確実に一公演ごとにパワーアップしている…!
気迫もそうなんですよね。
特に又右衛門の方は、毎回狂気っぷりがぐんっと上がっていた。
前の方で観ていて、又右衛門の愉しそうな下卑た笑みと鋭い動きに鳥肌が立った…

天草四郎の剣も観てて思わず声をあげそうなくらいだったなぁ…
ああいうのはやられる人の力量によるところもかなり大きいのだろうけど、
飄々と剣を振るう天草四郎の底知れなさ、不気味さに背筋が凍った。
加藤巨樹さんの立ち居振る舞いひとつひとつが彼にしか生み出せない天草四郎の美しさと怪しさ、抱えた想いを滲ませていた。
さりげなく重厚な存在感を放つ、というか。空気が独特な方という印象を受けました。


全体の感想はこのくらいにしておこう…
魅力的な役者さんそして登場人物が多すぎて語りきれないよー!
つーことで、いくつか記事分けて感想書きます。
次は日替わり要素とかに関しての記事予定。絵とか交えながら。



iPhoneからの投稿

自分用にイベント参加歴など…

なんだかんだレポできてないので、軽く思い出かいときます。



【3月】

●素顔の少年@心斎橋FAN J

→ボイスチームが大阪にやってきた!(Laugh side)

→ボイスチームですが何か?(Play side)


☆初・イベント参加。私のすべてはここから始まった…

初参加でまさかの罰ゲーム指定ができてとても舞い上がったという。



【5月】

●素顔の少年 Wish Tour

→インストアイベント@ヒューマンアカデミー大阪校

→公開録音@心斎橋SUN HALL(アクターチーム)


☆初アクターチーム、初握手会、初フォロワーさんと面会!

ふじわらに惚れてしまったのは間違いなくこの日のせいです。



【6月】

●マグダラなマリア第一弾再演@新神戸オリエンタルホテル



【8月】

●素顔の少年1stアニバーサリー@TFMホール

●ZEPPY BIRTHDAY~5歳になっちゃいました☆(・ω・`)~@スタジオK


☆初の東京遠征。この辺から自制がきかなくなりました…

あとごんぞうTシャツ事件。



【10月】

●メモ・リアル ザ シアター@エルシアター

●マグダラなマリア第4弾 恋のカラ騒ぎ@シアタードラマシティ


☆観劇月間♪マグダラは初演と大阪楽の二公演を観ましたよ~

両方ドレスアップ推奨デーですごい困った笑



【11月】

●素顔の少年 「光を越えて」ツアー

→インストアイベント@鶴見区民センター

セルフプロデュース公演@心斎橋SUN HALL

→Dance side

→Game side


●素顔の少年 インストアイベント@アニメイト名古屋店


☆トッシーマ様がかっこよすぎてつらかった。

あんなにファン同士で大勢で集まるようになったのはもしやこの辺りから?w

初めての名古屋遠征は、帰路で高速バスに乗り遅れました。



【12月】

●リボTvol.5(2日目)@アーティファクトギャラリー

●聖闘士星矢再演@天王洲銀河劇場・千秋楽


☆イベントと舞台はしごを初めてやらかしました…すげー疲れた笑



うわぁ結構行ってるう…笑

2012年も結構行く予定があるのが恐ろしいw

欲を言うならもっと色々参加したいですなぁ。

舞台!舞台にとにかく!

10月2日…


メモ・リアルザシアター、大阪楽日に行って参りました!

もともとは美緒くんが出ているから興味をもったものの、
動画を追っかけていくうちにみんな一生懸命でいとおしく…
優劣つけがたいけどみんな好きだよー


アドリブ芝居なんてのは初めてみるからわくわく。

DVD化はないということなので、
がっつりネタバレしてゆきます。
ものすごく・・・ながいです・・・




昼・夜公演ともに
【前説→自己紹介→映像→職業アドリブ→2分間エチュード
→おとぎ話アドリブ→トーク→お見送り】
という流れ。

ちょっとごちゃつきますが、昼夜まとめてレポ。


・前説
ゲストの木戸くんと数人が担当。
諸注意や劇中で使う「なりきりバンド」の説明をしてくれました。
(観客がアドリブ劇に参加するためのアイテム)
木戸くんが指定する鳴き声がいちいち難しいw
鳥が「きあーきあー」とかw


・自己紹介
はじめにまっすーが4人を馬とび。
そこから1人ずつダンスやパフォーマンスをしながら、
他の4人がスケブで名前の紹介&無茶振りをかかげる。

【昼】
まっすー:タップダンス
おき:盆踊り
みお:ロボットダンス
トリ:リンボー
ナオ:フラダンス

【夜】
まっすー:楽しんご(どどすこ→ラブ注入)
ナオ:楽しんご(同上)
みお:楽しんご(同上)
おき:楽しんご(どどすこ→V字開脚)
トリ:柳沢しんご(めちゃめちゃ似てたw)

いちいちトリちゃんのポテンシャルがはんぱない。


・映像
生放送や配信を全部おっかけた身としてはちょっと飽きちゃうね…
総集編みたいな感じで、新規では稽古場での模様が入ってました。


・アドリブ職業パート

【昼】
三部構成のラストからスタート、
…正直ついていきづらいのう。
あらすじは説明してくれたものの、5人の出会いとかは見たかったですねぇ。
ホストと幼稚園児が親子なのをだいぶ時間が経ってから気付きました…

料理人・増田六三郎のリゾットが賞をとって雑誌に掲載され、
その授賞式にみんなが集まるところからスタート。
六さんはガッチガチに緊張していて園児のユウトに馬鹿にされまくり。
カメラマンの「あいつ天狗になってんだよ」という言葉を額面通りに受け取り、
ムサシが「六三郎殿はわが村を滅ぼした敵の天狗であったのだな!」と勘違い、
六さんとムサシのバトルが勃発。(最終的にユウトがケンカ両成敗)
そして武士はタイムワープ空間を開いて自らの時代に帰っていくのであった…
が、他の四人も自らの力で空間を開き武士についていく。
五人でさまざまな時代にタイムトラベルするのだが、
やがて時空を渡るための「記憶メーター」が尽き…

ここで「記憶メーター」をおっきーが「脳内メーカー」つっちゃって
キャストから総ツッコミwww
タイムトラベル中に戦場にワープするんですが、
そこでナオくんによるリアル「戦場カメラマン」がいい味出してました。
あと別れたお母さんを見つけちゃって大泣きするユウトがすげーよかった…
トリちゃんは幼稚園児らしさがずば抜けてたなー。


【夜】
大阪だけの完全オリジナルパート、五人の10年後!
もう終始くっちゃくちゃ。笑

みおくん以外全員サイボーグになっちゃうし
おっきーサイボーグは女体になっちゃうし
なんか妙にまっすーの腹チラが多かったです。
職業パートのどっかでお腹にまな板を仕込んだらしく、
それを今回までずっと仕込んでいたという設定w

途中でみおくんが客席から登場!…というか座席に座っていた。
映画監督として舞台を見守っていたそうですww
今までのわちゃわちゃぶりは映画の脚本という設定で、
「みんなでカンヌ目指そうぜ!」といい感じに〆。
職業パートはくっちゃくちゃ→山→むりやりほっこり
な感じでまとめてるようですね。


・2分間アドリブ

神の声(演出の宮崎さん?)によりチーム分けとお題が決定。

【昼】
先行ナオトリのお題は「宝くじが当たった人」
トリちゃんの関西弁が炸裂!
途中でぐだってきたのでラスト30秒どうまとめんの?と思ってましたが

ナ「そのくじ当たってるか確認しないと…ちょっと貸してください
 …うっわマジ当たってるよ…(宝くじすりかえる)
 あこれ外れてますよ」
ト「今とっかえたやろ」
ナ「いやいやいやとっかえてませんよ?」
ト「嘘や俺みてたしー!あーやっぱ宝くじ売り場の人ってそういうことするんやー!」
ナ「いやいやしてませんて(笑)」
ト「(胸元からスッと何かを取り出すジェスチャー)警察です」
ナ「………… (゜Д゜;;;;)」
ト「逮捕します」

トリちゃんの「警察です」が秀逸すぎた。
笑うと同時に本気で感心しちゃったよ!

後攻のお題は「おすし屋さん」
お題が出たとたんみおが舞台上のイスを超スピードで並べ始める。
ここでなんと配役が
おっきーが店員、まっすーが”寿司”。
みおくんがセッティングしたカウンターの上を回転寿司のようにだかだか走るまっすーw
そしてみおくんが袖からてこてこ歩いてきて…

み「あの、すいません。寿司ネタになりにきたんですけど」

寿司ネタのバイトwwwwww

ここでみおくんがまっすーにかぶさったり
「縦にかぶさるなよ!ネタなら横にのっかれよ!」と怒られたり
予想外すぎる展開に爆笑してしまいました。
最終的に赤身みおは刺身としてまな板の上で捌かれました。


【夜】
ますなおが「大御所俳優」。
なおくんが俳優で、まっすーがダメダメマネージャー。
もうこれは勢いだけだったようなw
最終的に、文字通り体と体のぶつかり合いをして友情が生まれてました。
ガチすぎてこわかったwあれ下手したら股関節外れるよあぶないよ!

とりおきみおは「タクシー」
これは昼公演で、おっきーが大阪のタクシーの運転手に
無視られたって話からの派生でした。アドリブじゃwwwないwwww
運転手が大阪出身ということでトリちゃん。二人は乗客。

ト「わしも昔はブイブイいわしとったもんやでーハッハッハ!」
お「あ、まさに”必殺遊び人”ですねー!?」
ト「…………(無言)」
お「(あ、あれっ)」
み「(聞こえなかったんじゃね?もっかいもっかい)」
お「ひ、必殺遊び人ですねー!」
ト「…………」
み「必殺遊び人ですね」
ト「はっはっは兄ちゃんうまいこというなー!」
お「えええええええ!?」

こんなかんじ。
さすがにきれいにまとまってました そりゃ実話だもんな!
いやー本当ルール無用だねぇこの舞台…笑いがとまらんです


・おとぎ話パート

【昼】
木戸くんの無茶振りにより
「観客が見たい演目やりまーす!」と拍手で演目決定。
シンデレラと白雪姫が接戦でしたが、白雪姫に決定!

配役は、舞台に小道具や衣装が置いてあるので
とったもんがちで決定。

トリ:白雪姫
みお:鏡・小人・家来・イタリアの王子
ナオ:鏡:小人・妄想の中の家来
おき:女王・木・高貴じゃない王子・一年間行方不明だった小人
ます:鏡・小人・妄想の中の白雪姫

基本的に姫役以外は衣装やカツラなしで、帽子なんかのアイテムのみ。
おっきーの女王様がすごかった。おカマくさくないのにちゃんと女王様!
白雪姫は小人に剣を向けたりするとんでもない姫でした。
キスで目覚めないトリ雪姫に、万病が治るトマトを無理やり食わせる流れに。
トリちゃんはトマトがだいっきらいらしく
トマト嫌い同士としてはかわいそうで仕方なかったwww

【夜】
木戸くんのryシンデレラに決定!
もうシンデレラはみおくんで決定してたんだろうか?スムーズに役が決まりました。
自前の伊達メガネをかけたシンデレラがかわいすぎて…つらい…

このとき私は二列目通路席で…変身したシンデレラが真横を通って心臓止まるかと…
めっちゃヒールの高いガラスの靴で舞台の階段を登るシンデレラが
脚ぷるっぷるしててめちゃめちゃハラハラした。笑
あと継母役のおっきーも通路に下りてきたので
「ごきげんよう!」と挨拶してくれました~


・トークコーナー

メモ・リアル動画で出てきたそれぞれのカラーのバンダナを好きな形で巻いて登場。
ゲストの木戸くんが進行役をつとめてくれました。
キャストみんな木戸くん大好きすぎるw別コーナーでだったかもしれませんが、
何度も木戸くんの腕に脚に腰にからみついてわちゃわちゃしてました。

昼公演はメモ・リアルの感想やトマトを食わされたトリちゃんの叫びでしたが
夜公演がドッキリ発動。
なんと西田シャトナーさんから五人へのメッセージを、木戸くんが読み上げてくれました。
おっきーは体もだけど器も大きい、良い役者だとか
なおは役者として天才だよとか
トリちゃんは最初心配だったけど、太陽のように舞台を照らしてくれるとか
まっすーは観客のみならずスタッフも共演者も幸せにするとか
みおがいるからみんなは安心して爆発できたんだよとか…
五人には小さなスケッチブックが渡され、そこにはシャトナーさんやスタッフたちからの
寄せ書きが書かれていたそうで…
皆しんみりして、何人かは泣いちゃってました。
私は座席的にみおくんが近かったのですが、彼の目もうるんでいたように見えました。
舞台上でツッコまれたのはおっきーだけど、なおくんが一番泣くのをこらえてたっぽいなぁ。

大阪千秋楽に来て、これが観れてよかったなぁと心から思いましたねぇ…
みんながんばった。楽しい舞台をありがとう。と。


・お見送り
こんなにしんみりしときながら、お見送りでまた五人に会うのです笑

お見送りはトリ・おき・みお・なお・まっすーの順。
昼公演は先頭軍団が超スピードで進んでしまったのか、
本当に「お疲れ様でした!」「楽しかったです!」と一人につき一言が限界でしたw

夜公演はちょっとスピードゆるめに。
トリちゃんに「美脚でしたw」と言ってる人がいて思っきりその美脚を披露してました。
おこぼれでがっつり見ました笑。
いやートリちゃん細いし毛うすいしまじ美脚…

おっきーがバンダナに気付いてくれて嬉しかったー!
当日、5人のイメージカラーの布を縫い合わせたバンダナを腕に巻いていったのです。
全員応援してるからね!って意味で。
あとでヨシPさんにもツッコんでもらえました。
この日のためだけに作った甲斐があったってもんだぜ…笑


こんな舞台がDVDに残ってないのは惜しいなーとおもいつつ、
全公演収録しないと意味ないし仕方ないかなw
初めて見た完全オリジナルのアドリブ舞台でしたがとっても楽しめました!
若き5人に栄光あれ!!