昨日のブログでも書きましたが、6/8はYさんの誕生日でした。
365日に一度だからか・・・昨日の俺の行動は普通じゃなかった。
昨日は車を修理するために午前中を休んで、ディーラーへ行った。後追いで連絡がありましたが、修理に6万もかかるようだ。なかなか痛い出費。
午後は代車で出勤し、会議、会議で仕事にならなかった。もう少し仕事していたかったけど、課長に釘を刺されて5時帰りをした。5時に帰られたこと自体、いつもの違うので車までの思考回路は「疲れた」とか「眠い」という考えはなかった。
お昼のうちに同期のライングループに「誕生日おめでとう!」のメッセージが飛び交っていた。相変わらず送らない人はいるけど、ホント同期ってステキな関係だと感じる。俺も少し出遅れてしまったが、帰宅前の車で一言グループラインにメッセージを飛ばした。
ブログに言葉にしているからか「今日をこのまま終えてしまってもいいのか」という考えが頭をよぎった。この気持ちにまっすぐ向きあう覚悟ができたのにまた自分は突っ立ったまま何もせず、何も得られず・・・
「プレゼントを渡したい」
既に家路とは真逆の道を走っていた。迷惑なことに、今住んでいる土地はとても田舎で、大きなショッピングモールまで1時間はかかる。「会社を出たのが18時頃だから19時には着くかな」とオーディオのない無音の軽自動車の中でつぶやいた。
車中、「何をあげようか」必死で考えた。「そんなことなら前からじっくり考えとけばいいのに・・・」いつもの自分なのであまり後ろめたさがない。
ショッピングモールについて、早速お店を回ってみる。アクセサリ店に入ろうと思ったが、女性客しか居なくて逃げる。ふらふら回って、主婦が好みそうな雑貨店にはいった。そこですごく悩んだけど、「ムーミンのバスソルト」を買った。バスソルトも今となってはベタかなと思ったけど、ビンが可愛くサイズ感もよかったので、中身がなくなった後も何かに使ってくれるかなって思った。
他のものには目もくれずに、彼女のいる町に向かった。21時には家につき、車のなかでメールした。「プレゼントを準備しております。タイミングがよければ渡しに行きますよー。」極力重くないように書いた。
彼女からすぐ返信が帰ってきた、「嬉しい、来てきて、Hさんもいるから」
俺のその時の判断が正しかったのかはわからない。すごい気を使われているような気がして日を改めたいと思ったが、KYを装って彼女の家に向かった。
彼女の家に入るのは出会って3年目にして初めてだった。女子の寮にはいる機会もなかなか無いので周りの人に見られないか気になった。
彼女の家のピンポンが鳴らなくて焦る。外で独り言を言っていることがバレて、開けてくれた。ドキッとした。
いえではHさんが皿洗いをしている。いつものように振舞うが緊張は無くならないままだ。リビングで早速プレゼントを渡した。喜んでくれたようでホッとした。
机にはHさんがつくったケーキがある。リビングで2人の空間が続いてさらに緊張しているのがわかった。
一緒にケーキを食べて、1時間滞在してすぐ帰った。
これを成長と呼ぶなら甘いという人もいると思うが、なんとなく自分が大きくなった気がしているし、嬉しかった。彼氏が居たとか居ないとかじゃなくで彼女の笑顔をたくさん見たいとも思った。
なんかふわふわした1日だった。
