タイトル通り
だいぶ前のことなんですが
陽性、妊娠、と非現実的な日常に適応できず
なかなかリアルタイムで更新できませんでした。
これからのことも素直な気持ちも書いていきたいので、まず遡って時系列ごとにまとめておきたいと思います。
陽性判定がもらえるまで
めちゃくちゃ調べまくった超初期症状
その他移植に向けてやったことなど……
今日は実際に私が今回陽性が出るまでのお話しを記録として書いておこうと思います。
卵情報
アンタゴニストでの採卵
採卵時28歳
全顕微受精
自費での移植
4AB×2 着床せず
保険適用での移植
移植時29歳
ワンクリノン膣用ゲル
エストラーナテープ
4AB (何日目の胚盤胞かは不明)
AHA、高ヒアルロン酸培養液なし
融解後孵化せず、そのまま移植
陽性までの経緯
無症状のままBT5で検査薬真っ白陰性
同じく無症状でBT9 検査薬陽性
BT13 血中hcg 1599
検査薬(汚いですが)一応載せときます。
※ダミーなしです
見えないとは思いますが、
BT5の陰性
後々陽性が出た後に見返したら
赤い線はないんですがその縁に
さらに白い線がうっすら両サイドにありました。
なんというか……判定線はないですが
判定線を縁取る真っ白ラインが見えたんです。
BT5に真っ白でどうにかこうにかして見ても気がつかず、大泣きしたのですが、数日してみると気がついたレベルです(笑)
これまた参考にならなさそうですが
基礎体温のグラフ貼ります!
私にはワンクリノンでは高温期?と呼べる体温が続いてませんでした。
そしてガタガタ
なのであまり気にせず……笑
やったこと
特になし
前回はヨガをYouTubeで見てやってましたが、今回は全く
前の時の移植後と比べて掃除機も2階からガンガンかけて、洗濯物も運んで干して……
車も普通に運転、食べ物も変わらずマック食べたり……
生活に関しては普段通りでした。
妊娠超初期症状
○痛みやチクチク
これは幻でした笑
特に何もなかったです。
ゆうて、強いて言えば、
陰性だった時の移植後の方が何かあった
という謎現象。
気にしすぎてお腹やらに集中しすぎて
どんな細かいことも"超初期症状?!"に繋げていただけかも…と今では思います
若干の違和感や痛みはあったと思いますが、日常生活していてもたまに感じるのと同じなので…これは!みたいなのは皆無でした。
○倦怠感
ただBT9の陽性を見たあたりから
ダルさをすごく感じました。
(体温計の高熱見て一気に体調悪くなるみたいなやつかもw)
○体が熱い
ポカポカしてる感じは若干あったものの、気温もだいぶ上がってきて単に暑いだけかなとも思いました。
○眠気
眠気ですが、専業主婦の私
毎日あるんですよ←
強烈な眠気というかいつも通りの眠気でした。
1つ違ったのは、お昼寝すると夜が寝れなくなるんですが、今回は夜もしっかり眠かったです!笑
これらの症状、後になってみれば……
という感じで実際はリアルで"これは超初期に間違いない!妊娠している!"なんて思えなかったです。
以上なんですが、
よく言われる精神論?
リラックスしたら…力入りすぎ…とか
みなさんも一度は言われたことありますよね?
頑張ってる、頑張りたい私からすると
そういうこと言われると は?って感じで
治療やめてできたらそうしてるわ!
不妊治療なんかいらんわ!
なんて思ってたんです。
これに関しては今でもそう思ってて、
というのも今回、
絶対妊娠してやる!
と燃えていました(笑)
でも予防線張りたい小心者の自分もいて
もしダメだったら………
とも思ってて、、
つまり何が言いたいかと言うと
私の心身&この卵ちゃんにはストレスかけまくりだったのです
ストレスは良くない
それは間違いではないと思いますが
それが取り除けたらどんなにいいことか
そんなこんなで色々色々色々
気にしない!
妊娠する時はする
しない時はしない
そんなもんなんだと思います。
参考にはならない記事かもしれませんが、少しでもホッとできるようなものになっていれば書いた甲斐があります