おはこんばんちは、茜です。
今朝雨戸を開けると、お隣のカーポートに駐車していた車のルーフに薄っすらと❄️が積もってました。
茜の住んでいる市は、南北に広く、海も山もあります。
そうすると、同じ市内でもお天気に違いがあるようで。

この季節になると、必ず思い出す事があります。

あれは、茜が社会人になって初めてのお正月を迎え、今日のように寒かった日。
朝、ドロシーとお散歩すると❄️が人の通らない場所あちこちに積もっていました。
出社して、ロッカー室で着替えながら『今日雪積もってましたよ』と話していると、同じ市内から通っている他の先輩が、『霜なんちゃうん!』と聞こえよがしに言い放って、なんとなく気不味い感じに。
どうしてそんな言い方されるのか、朝から気分悪くなりました。
その時、同期が出勤してきて開口1番『雪積もっていたね〜‼️』彼女とは小学校のクラスメイトで家も近い‼️おまけにハッキリものの言える子なので、先輩言い返せず。
私は、溜飲を下げる事ができ同期に感謝しました。

でもこの先輩には、これ以降良い感情はもてませんでした。
そして❄️が薄っすら積もる度に、思い出すイヤな記憶となりました。
言った方は覚えてもいないでしょう。

❄️好きだからイヤな記憶は消してしまいたい。
そう思って今日、吐き出してみましたが効果の程は⁉️