おはこんばんちわ、茜です。
すみれの園の問題で日々悶々としている毎日です。
ここからは、茜の思いを書いているので、こういう考え方をする人も居るんだと、広い心で読んでいただけない方は、バックください。
👼🌟❤️👼🌟❤️
生徒さんの訃報を聞きながらゴルフしていた方を生徒思いだったとあって、ビックリ‼️
そして奥様がとある集まりで、『あの子使ってやって』とおっしゃっていたとか
創業者一族の奥様は、ある生徒さんを可愛いがっていらっしゃいました。
でもご主人が理事長に就任されると、公の立場になるので、もう個人を応援出来ないとキッパリ手を引かれたそうです。
そういう立場なんじゃないですか?
その理事長さんはいつも初日は劇場にいらして生徒さんたちを見守っておられました。
海外公演の初日でもお見かけしました。
一三翁の想いを継承できるのはやはり一族の方ではないかと思います。
それとは別の話ですが、OSKさんは養成所が1年だそうですね。
音楽学校も1年にしたらどうでしょう。
予科、本科のいざこざなくなりませんかね。
養成にどうしても2年いるのであれば、2年毎に入学して学年の壁を取っ払うのはどうでしょう。
茜は中高一貫校の女子校でした。
演劇部所属で、部活は6学年一緒に活動します。
毎年何回か、ミーティングがあります。
毎回注意した側か、された側が泣きくずれます。
内容大した事ないのです。
『挨拶が出来ていない。』
『視力が悪くて先輩だと気付いてませんでした。』
そんなうらみから、部室に置いていたトレーナーがハサミで裂かれていたり。
普通の部活でも、キャストに入った入らないで嫉妬したり。
いじめの芽はどこにでもあるのです。
そこは潔く認めて、ご遺族の気持ちに寄り添い償って下さい。
これ以上苦しむ人が出ないように。