川崎市宮前区
ママの手はお薬に頼らず
家族の健康を守る最強の愛テム
おうち整体インストラクター
浜中あきです♡
【開催】これ中学生でも知ってることですね！症状改善に必要な盲点！
先日ホームケアよりも
家族に応用のケアが出来る手になれる
プロセラピスト養成初級
小顔セラピスト講座を開講しました
小顔施術は美容だけではなく
鼻詰まり・副鼻腔炎・メニエール
など、顔まわりの症状改善例も多く
学ばれる方は
プロのセラピストを目指す方以外にも
家族や自分の健康をお薬以外で
軽減していきたいお母さんたちも
ご受講下さっています＾＾
先日受講生Aさんから
こんな質問が
「健康のためには血流改善が
大事だって言いますよね」
それは理解出来るんですが
そこと整体で症状が改善することが
イマイチ繋がらないんですよねぇ」
ということで・・・
その理由を説明しましたところ
Aさんの雄叫び〜〜〜〜〜〜！
／
やだぁーーーー！
これって中学生でも知ってるような
めちゃくちゃ基本的な
ことじゃないですかー！
聞いたことが
ちょっと恥ずかしいです・・
＼
いやいやいや
Aさん恥ずかしい〜〜！
とおっしゃいましたが
全然恥ずかしいことではないんです＾＾
答えはめちゃくちゃ
シンプルなことだけど
大人になって難しく
考えることが増えるから
ちょっと盲点になっていただけ
実は！
おうち整体は
この盲点を重視しているからこそ
世間的にお薬なしでは
改善が難しいと言われている症状にも
対応が可能になる秘訣でもあります
前置きが長くなりましたが
Aさんにお話した
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
『血流改善と整体の関係』
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
についてお伝えしますね＾＾
まずは血の流れ
血流が健康でいるために大事
という理由から
それは・・・
血液こそが
わたしたちが生きるために
必要な酸素や栄養を運んでくれるから
では次に
血管と筋肉、
整体とのつながりについて
筋肉ってどんな状態が
良い状態でしょう
断然！緩んでいる時です
穏やかな気持ちで
生活している時と
緊張している時の筋肉って
明らかに違いますよね
リラックスを
している時は緩んでいて
緊張状態にある時は
硬ーーーーーーーくなります
例えば学校の保護者会で
突然みんなの前で
「発表をお願いします！」って
言われたらどうでしょう
もお〜〜〜〜
緊張しちゃって心臓バクバク
心も体もガチガチになりませんか
（ハマナカ発表とか苦手です）
そんな時は血管も
キューーーっと硬く細くなっているんです
と、いうことは・・・・
もちろん栄養だって
酸素だって届きにくいんです
普通のストローより
タピオカドリンクのストローみたいに
太い血管が理想です
（イメージ）
おうち整体の施術は
コリを探り
筋肉を緩め
滞りを流す
筋肉を緩めた結果
↓
血管も緩み
↓
酸素や栄養も届けやすくする
だから整体で
筋肉を緩めることって
いいことしかないんですよね＾＾
と、ここまで
Aさんに話したところで
冒頭での雄叫びでございました笑
おうち整体はバキバキせず筋肉を緩める施術です
娘の重度の鼻炎で
学んだおうち整体
コリを捉えることに意識して
子どもの体に触れた時
当時まだ７歳の小さな体が
あまりのガチガチさに
本当に本当にびっくりしました
それと同時に
「こんなにガチガチになっていることに
気づいてあげられなくて本当にごめんね」
「こんなにガチガチだったら
お薬も体に届いてないよね・・・」
強い薬も効かなくなった
その理由も頷けて
懺悔の気持ちで涙が出ました
お子さんの不調でお悩みのお母さん
子どもの体に触れてみてください
欲を言うならば
ただ触れるだけではなく
コリを捉えて
筋肉を緩ませ
滞りを流す触れ方で
触ってあげてほしいーーーーー
我が子は学んだことを
続けて約３ヶ月で
お薬と通院を卒業することが出来ました
子どもには
元々体に備わっている力があります
シンプルな手法が
その力を高め症状改善を
助けることにつながります
他にもどんな力を高めると
症状改善のために役立つのかは
（↑内容青文字をクリック）
にてお伝えをしています
その力の役割を知ったお母さんたち
「なるほど。盲点だったわ・・・」
とお声が絶えないのです＾＾
小顔講座の学びを
整体未経験からスタートしたAさん
お顔まわり＋上半身の
コリを捉えて、筋肉を緩ませ
滞りを流す方法をお伝えし絶賛
ご家族の体を借りて
家族の健康を守る手を育み中＾＾
回を重ねるたびに
メキメキとコリの捉え方も
上手になられています＾＾
お薬の様な即効性ではなく
本来持ち合わせている
子どもの体の力を高めたい
そして自分自身も元気になりたいと
ご受講くださったAさんの認定試験
ご一緒に応援していただけたら嬉しいです＾＾
ママの手はお薬に頼らず
家族の健康を守る最強の愛テム
おうち整体インストラクター
浜中 あき
⠀
最後までお読みくださいましてありがとうございました
＊６年間で１５００回以上開講
＊協会内５年連続、開講数上位入賞
＊国内外より開講のリクエストをいただき
大分・福岡・大阪・広島・仙台・長野・札幌にて出張開講
子どもの重度の鼻炎を
自らの手でお薬・通院を卒業
実際に子どもにしたホームケアや
お母さんの心の安定についてを
無料メールレターでまとめました
「面白いのにためになる！」
とまで言われるお薬卒業の秘訣が
ぎっしり詰まった実践的メールレター
読んでいただけると嬉しいです♪
↓ ↓ ↓
【鼻炎】
子どもと スキンシップを深めながら 鼻炎を手放す方法
【便秘・アレルギー】
もう親子で苦しまない！ 簡単！続く！ 便秘解消５つの極意
