川崎市宮前区

お薬に頼らない

ママと子どもの体質改善

家庭で役立つ整体を習うおうち整体教室

氣功整体にじいろ 浜中あきです♡

 

 

自然療法ママ お薬との付き合い方

 
 

 

 

 

 

 

 

なるべく薬に頼りたくないママ

自然派の皆さん

 

 

 

自分の留守中に

子どもの不調になり

 

 

 

 

ご主人が

『子どもに薬を服用させたい」

と、言われたらどうしますか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

週末の3日間

おうち整体講師研修に参加していました

 

 

 

初日の夜

下の子が体調不良を訴えました

 

 

 

 

研修二日目の朝

発熱がなかったので

研修に参加しましたが

 

 

 

 

研修途中で

主人から連絡が入りました

 

 

 

 

「発熱し始めている」

「頭痛もあるので

薬を飲ませても良いか」

 

 

 

 

元々主人は

西洋医学の考え派

「薬を服用するのが良い」の考えの人が、

 

 

 

薬づけだった上の子の鼻炎を

おうち整体で改善したことを

身近で見ていたことや

 

 

 

家庭の医療費が年10万円から

今や歯医者と眼科のみになり

激減した経験から

 

 

 

 

 

子どもには

『なるべくなら

薬の服用をしない』を

容認してくれていました

 

 

 

 

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今回の薬を

飲ませて良いかの回答として

本当は服用は避けたいけれど

 

 

 

 

頭痛を訴える我が子に

何かしてあげたい親心は

主人も同じです

 

 

 

 

 

わたしがいたら

子どもの頭痛が起きても

施術をするところですが

対応出来ない現状

 

 

 

 

「わかりました」

との返事をしました

 

 

 

 

 

 

 

 

その2時間後

再びの連絡

「薬を飲んだらすぐ寝た」

「起きたらスッキリしてる」

「もっと早く薬を飲ませておけばよかった」

 

 

 

どっひゃーー!!

 

 

 

薬の即効性、

主人の発言も

これまたビックリ

 

 

 

 

5年近くコツコツと

【お薬に頼らず】の生活で

蓄積してきたものが

 

 

 

たった1回のお薬で

 

「早く飲ませておけばよかった」

 

になってしまうんかーーーと

悲しく思った気持ちも嘘ではない

 

 

 

 

 

 

 

 

でもですね

 

 

 

『今回薬がすぐに効いた!』

 

 

 

この裏には

毎日の施術が助けとなり

お薬を全身へ届けやすくした

 

 

 

お薬の効果を

 

『最大限に発揮出来た』

 

 

とも言えます

 

 

 

一般的な飲み薬の場合は

食べ物と同様に、⠀

↓⠀

食道から胃へ⠀

↓⠀

胃から腸へ行き⠀

↓⠀

吸収されて

さらに肝臓へ運ばれます⠀

 ⠀

その大部分は⠀

そのまま【血液中】に入り⠀

↓↓⠀

【血管を通って患部⠀

病気のある部位へ届けられます】⠀

 

 

大事なのは

【血液】なんです

 

 

 

 

 

 

 

この血液がしっかりと⠀

体を巡っているかどうか

 

 

ガチガチだったり

冷え切っていたりしたら

血流が悪くなるんです

 

 

 

そんな時は

カラダをほぐして

血流を良くしてあげる

 

 

大事なのは身体に必要な

栄養や酸素、お薬が必要ならば

お薬を巡らせられる

滞りのないカラダ

 

 

 

【体に巡らす力】

 ⠀

お薬の良いところは体に留めて⠀

不要になったモノは⠀

 

「バイバ~~~イ」と

 

 

 

【体の外に出す力】

 ⠀

この二つが体に

備わっていない⠀

この力が弱まっていたら、

世界イチのお薬だって⠀

意味を成しません

 ⠀

 【巡り力】と【排出力】⠀

この2つの力を高める方法を⠀

おうち整体ではお伝えしています

 

 

 

 

 ⠀

 

 

上の子が鼻炎が酷かった時に

どんなお薬も効かなくなり

不安と心配と罪悪感で

いっぱいになりました

 

 

 

 

 

その頃の上の子の体は

どこもかしこもガチガチでした

 

 

 

これじゃあ、

どんなに良いと言われている

お薬を服用したって効くわけない

 

 

 

 

 

 

 

 

痛みや不快な状態が続けば

心の面でのストレスも増えて

体力が消耗してしまうから

お薬が必要な時もあります

 

 

 

 

でも

大切なのは、服用した後の

体の向き合いをどうするか

 

 

 

 

お薬とも上手な付き合い方が

出来たら良いなと

浜中は思っています

 

 

 

 

 

 

出ている症状も

敵でも悪でもない

自分を見つめるサイン

症状と闘わない

 

 

 

 

出ている症状は敵なのか

体のしくみや、家族が不調の際

お母さんの手で出来ること

 

 

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研修が終わり自宅に戻ったら

『小児用バファ◯ン』がありました

 

 

 

 

箱を見たら

3歳から服用可能って

書いてあることにびっくり!

 

 

 

 

 

そして戻った時には

元気だった下の子に

その後、実は変化がありました

 

 

 

 

 

長くなりましたので

この続きはメールレターにてお話をしました

 

『夫が子どもに服用させた薬・・その後』

こちらのメールレターのバックナンバーからお読み下さいね

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ご家族の不調でお悩みの

お母さんのお役に立てたら幸いです

 

 

 

ママの手はお薬に頼らず

家族の健康を守る最強の愛テム♡

おうち整体インストラクター

浜中 あき

 

 

*5年間で500講座以上開講
*協会内4年連続、開講数上位入賞
*国内外より開講のリクエストをいただき

大分・福岡・大阪・広島・仙台・長野にて出張開講

 


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