私が最近気になってる、佐藤可士和さんの奥さんのお勧め本として
かかてれいた、
「子どもへのまなざし」 佐々木正美著
をようやく読み終わりました。
最初のほうは、とにかく、乳幼児に対しては要求を聞いてあげて、
子どものの期待にできるだけ十分にこたえてあげることが大切だと
書かれていました。
そうすることで、安心感や自信につながるそうで、この気持ちが
その後の人生の土台になるくらい大切なことなんだそうです。
そうはいっても、それが難しいんじゃい、と反論したくなりましたが、
ちょっとこらえて読み進めるとなるほどなぁ、と思うところがいくつかありました。
3歳前後、就学前後、思春期、このあたりに反抗期があるそうです。
子どもは依存と反抗を繰り返すけれども、反抗の後には、必ず大きな成長があるそうで、
それを楽しみに待つ、くらいの気持ちでいなさい、ということでした。
しつけをする時に大切なことは、繰り返しきちんと教えて、それが実行できる時期をゆっくり
見守ってあげながら、できるだけ子ども任せにしてあげること。
あとは、心のこもった食卓が、とても重要ということでした。
家族の気持ちをいやすというか、輝かせるというか、そういう食事を心をこめて用意する
ことが、子どもに生きていく力と実感を与えるそうです。
要約だけかくと、なんだかあんまり 良さが伝わらないかもしれませんが・・・。
気になる方は是非読んでみてください。
実行は、なかなか根気のいるものだけれど、
ちょっと心がけてみようかな、と思わされる本でした。