ユルユル yaoっちの珍道中記 ~後編~ & UPしました☆    by yaoyao | YY広場 with F4★彡

ユルユル yaoっちの珍道中記 ~後編~ & UPしました☆    by yaoyao



いや~、いよいよやって来ますね~!!

予告どおり、




               真打ち登場!!

                   





です♪

(あぁ、嘘つきにならんでよかったぁ~♪ ありがと、ジェリさん♪)





ハイ、今、日本中のジェリ迷さま方は





えれ~~~ことになっとりますっ!!



ええ、なっとるハズです。

ウチの周りのジェリ迷さま方は、なっとりますから。(←我的相棒も例にもれず)




今年をスーの年と言わずして、なんとしましょう??

神さま、どうもありがとう!

仏さま、どうもありがとう!!

マリアさま、キリストさま、どうもありがとう!!!

アラーの神さま、どうもありがとう!!!!




スー迷の皆さま、どうもありがとぉ~~~~!!!!!!












って事で、ココからは場違いではありますが、

少数のマニアなお方から、「続編読みたいゾ」コメを頂戴致しましたので、

とりあえず、いっときます(苦笑;)。

ジェリさん記事は、yossyに任せなきゃ、また泣いちゃいますから・・・・・(汗;)。









ユルユル yaoっちの珍道中記 ~後編~




ハイ、なんとか会場まで辿り着き、

mokoちんご一行さま&ツァイしゃんにお会いすることに成功した yaoっち。





ヴァネちんに送られたお花を見ながら、

またまたスー話に花を咲かせます。

ええ、咲かせ過ぎ・・・・・。(もう、喋りっぱなしだよね~)




そして、我らはハタと気付いた。

ひょっとして・・・・・・・






もう、みんな並んでらっしゃるぅ~~~??

(もっと早く気付けよ・・・・汗;)






で、並ぼうと思ったら、会場の外まで続く

迷、迷、迷のスゴイ列!!




我ら、ちゃんと開演までに会場に入れるのであろうか???




で、みんな連れ立って最後尾を目指すも、なかなか辿り着けず・・・・。

なぜか??





途中で呼び止められるから。





ワタシ、けっこう面割れてんの??

でもね、ユルユル yaoっち・・・・・・。





人の顔と名前覚えられないんですっ!!





ええ、ブロガーとして、社会人として、致命的です・・・・・。



だからね、呼び止められても、一瞬ポカンとしてます。

一応、「ああ♪」ってな感じで手など振ってみますが、

その間ってのは、空っぽの頭ん中が超ハイスピードで回転してます。





誰だっけ?? どこで会ったっけ?? ウチの読者さまだっけ??(汗、汗、汗・・・・)






時々、こっそり相棒を小突いたりします。




「ねぇ、誰だっけ??」 
(←一応、小声)


「あぁ、○○さんだよ。」


「ああ~~ん、わかったぁ~~~♪♪」




みたいな・・・・・(汗;)。






あのぉ~~、ワタクシ、誰にでもこうなんで、

お気を悪くなさらないで下さいマセ・・・・・(滝汗;)。







ハイ、頭の回転が鈍いだけなんです。

記憶と現在の状況が結びつくまでに多大な時間がかかるんです。



ですので、これから yaoっちを見かけたお方は、お名前を名乗って頂いた上、

yaoっちの記憶と合致するまで気長ぁ~~に お付き合い頂ければありがたいです。

忘れているワケではないので・・・・・(滝汗;)。





そして、そんなユルユル yaoっちに優しいお言葉をかけて下さる方々にご挨拶しながら、

やっとこさ最後尾に辿り着き、なんとか開演前に会場入りを果たしたY&Yチーム。





初日はY&Yチームとは別の席で観賞予定だった yaoっち。(←2階席です)

ええ、当然とっても不安です。

お母さんと離れて、初めてのおつかい状態です(爆)。




そこで yossy から手渡されたひとつの包み。

ユルユル yaoっちのために、yossy が用意してくれていた赤いペンライトでした。

それを受け取ったワタシ、頭ん中は「???」です。

とりあえず開けて振ってみるが、光らない。

あちこち見てもスイッチらしきものもない。

で、耳をダンボにして、このペンライトのことを話している

mokoちんご一行さまとyossyの話を聞いていました。




どうやらこの棒を「ポキっ♪」とすると光るらしい。

でも「ポキっ♪」としたら、折れてしまうではないか。

「ポキっ♪ だら~ん↓」となった棒を、どうやって振るのさ・・・・・。





そしてワタシは訴えた。





「yossy、やって!!」




するとyossy、この日はいつになく厳しかった。(←このお方、初日は1階席だったんです)




「簡単にできるから。

 今ポキってしちゃうと、コンサの最後までもたないかもしれないよ??

 自分の席に行ってから、こうやってこれをポキっとして、この棒に突っ込んで~・・・・・。」


「でも・・・・・うぅ・・・。」





その様子を見ていたmokoちんとまきこちゃん。




「yao さん、二階に行って、別れる時にワタシたちがポキってやってあげるから~。」



「(キラリ~ンキラキラ) うぅ・・・、ありがとぉ~~~!!」

(あぁ、どこまでも他力本願な yaoっち。)




って事で、めでたくyaoっちの子守役は、

yossy & 零しゃんコンビから、mokoちん&まきちゃんコンビに受け継がれたワケです。

ホントにありがとう、mokoちん、まきちゃんラブラブ




そしてコンサは、mokoちん&まきちゃんが作ってくれたペンライトを振りながらご機嫌に過ごし、

ホテルに帰ってからは明け方近くに眠るまで、

またまたスー話に花を咲かせて(だから~、咲かせ過ぎ・・・)

初日は無事に終わりました♪





して、二日目。




目が覚めると同室の皆さまはもう起きていらして、

既に身支度を始めてらっしゃいました。




ここで問題がひとつ。






ワタクシyaoっちは低血圧である。







寝起きは悪くないと思う(?)のですが、

とかく反応が、いつにも増して鈍い。

そして信じられないくらい無口です(爆)。



で、ワタシもノソノソと起きだして身支度を始めたのですが、

誰一人として喋らない。 



鈍い頭で、「えらい静かやな~」と思っていたのですが、

そこは寝起きでボ~っとしてるので深く考えず、

ヴァネちんに会うべく、お顔作りに励んでいました。

そこで何気に発した第一声。







「お腹すいた。」








ワタシがそう発すると、周りがビクっとする。

横にいた零しゃんが、







「あ・・・・・喋った・・・・・。」








いや、喋るでしょう・・・普通(苦笑;)。




どうやら不穏な空気をかもし出してたのはワタシだったようで・・・・・(爆)。

申し訳ございません!!



大丈夫、殴ったりしませんから。






ってことで、またまた「お腹すいた」を連発するyaoっちを引き連れて、

2日目合流するfu~しゃんと会うべく、チェックアウトをし、駅に向かったY&Yチーム。

そしてココで喫茶店に入り、yaoっちにエサ(?)を与え、(←この時点で、もう元気です♪)

コンサ会場に入り、前日同様mokoちんとまきちゃんにペンライトを作ってもらい、

ヴァネコンを堪能し、さて、帰りの新幹線・・・・・・。

(ココまでは、そんなユルユルなエピソードがないので、駆け足でお伝えしました。

 ご了承くださいマセ♪)




追加公演には参加しない予定だったため、

ココまで行動を共にしてきたY&Yチームとはお別れし、

一人で新幹線に乗らなくてはいけなかったユルユル yaoっち。




行きの時にすんなり行った yaoっちは「もう大丈夫♪」と自信満々だったのですが、

「帰りの新幹線までお見送りしなきゃ!!」と零しゃんがおっしゃる。



でも、中途半端な時間の食事を取ると、次の追加公演までもう時間がない状態に・・・・・。




「大丈夫♪ ちゃんと一人で乗れるから♪」



「いや、お見送りまではできないかもしれないけど、

 ホームまでは送っていかなきゃ!!」



「でも・・・・・ホントに大丈夫やから~」



「ダメっ!! 心配だから!!

 yaoっちのことやから、違う新幹線に乗りそうやもん。」



「はぁ・・・・(苦笑;)。」





そして、新幹線のホームのワタシの乗る自由席の乗り口まで連れて行って頂き、




「寝てもいいけど、名古屋過ぎたくらいからはもう寝ちゃダメ!!

 乗り過ごしちゃうかもしれないからね??

 乗り過ごしちゃっても、ワタシたちはヴァネちん見てるから助けに行けないんだから。

 もし乗り過ごしたら、●☆×▲★□~~で帰ってきたらいいからね。

 (↑ココ、もうハッキリ覚えてない苦笑;)

 そして無事、新幹線に乗れて動きだしたらメールちょうだいよ??

 新大阪についてもメールちょうだいね?? わかった??」







「うん♪ わかった♪」







「・・・・・・」



「・・・・・ホントに大丈夫なんかなぁ~・・・・(汗;)」








ってな感じで、またまたレクチャー受けまして、

ココでY&Yチームとはお別れしました。






結果?? 






ちゃぁ~~んと零しゃんに言われたとおりにして、

無事おウチに辿り着きました☆












え~~~、後編は駆け足でお送りしたワリには、

メチャクチャ長くなっちまいましたね~(苦笑;)。




これを読んで頂いた皆さん、



「yaoっちとお付き合いするのは考えよう・・・・・」



と思われたんではないでしょうか(汗;)??



まぁ、そう言わず、見捨てずにお付き合い下さいマセ。

けっこう、気のいいお気楽なヤツですから~。(←自分で言うなって??爆)






では、最後に・・・・・。



今回、こんなユルユルなyaoっちにお付き合い下さり、

サポートして下さった方々、





ホントにありがとうございましたぁ~~!!






                                         ~~終わり~~







はぁ~、疲れた。

もう二度と「ユルユル珍道中記」はやんないっ!!

(あ・・・・ワタシがユルユルを卒業すればよいだけか・・・・・苦笑;)





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えっとぉ~、ついでではありますが、

UPいたしました。




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まぁ、よろしかったらお暇つぶしに読んでやって下さいマセ☆