ユルユル yaoっちの珍道中記☆ by yaoyao
はぁ~、終わったぁ~。
終わっちゃったね~。
ヴァネちん肉体祭り(?)
終わっちゃいました。
(あ・・・・ワタシの中で・・・だからね。 まだ札幌もあるのよね?)
よぉく考えたら先週の今頃って、
ようやく東京からおウチに帰ってきて「はふぅ~」ってなってた頃なんじゃないの??
そう考えると早いよね。
って事で、昨日の衣装展でワタシのヴァネちん祭りは一応終わったワケですが、
先日宣告してたように、珍道中記、やりますぅ??
ってか、みんなこんなのに興味はあるのか・・・・・??
ま、とりあえず約束してたし、
マニアなお方もいらっしゃるかもしれないからいっとくかな~(苦笑;)。
まず2日前、今回一緒に同行して下さる引率(?)の零しゃんからメールを頂きました。
そのメールには新幹線のチケットの買い方から、
どの車両にどうやって乗るかなど、
それはこと細かく、ワタシ仕様にカミカミして説明されてて、本当に感動致しました♪
零しゃんは「こんなに子供に教えるみたいに書いちゃって、失礼じゃないですか~?」
とおっしゃってたのですが、
いやいや、ワタシの事を熟知するMY朋友たちは、ワタシにものを説明する時、
いつもこんな感じで教えて下さってるので、全然失礼なんかじゃないですよ~(爆)。
逆に愛を感じました、愛を
そして当日の朝、旦那さまとチケットの購入の仕方やら、
新大阪でのホームの場所、乗る車両の位置などのレクチャーを受けている時に、
(↑ ココでもまた旦那さまに心配されてるyaoっち爆)
またまた零しゃんからのメール。
「お目覚めはいかが??
なにはなくともチケットと会員証は忘れないでね~☆」
・・・・・・あ。
思い出しました。
ワタシの会員証ってば、会社に置いてあるカバンにしまったままだ・・・・・・。
どうしよ~(滝汗;)。
零しゃんにその事をメールすると、
「コンサは一般の人も来るから大丈夫でしょ」
と返信をもらって、「そ~だよね~♪」と一安心するユルユルyaoっち。
最初っからこれじゃあ、先が思いやられるっちぅねん・・・・・・。
そしてほどなくして自宅を出発。
最寄の駅でドキドキしながらレクチャーどおり往復のチケットを買い、
零しゃんや旦那さまに言われたとおり、
翌日のチケットはカバンにしまって、(←ココまで指導を受けてる爆)
当日の乗車券を間違いないか何度も確認してから改札機に通し、
なんとか新大阪まで行くことができました。
そして新幹線のホームにも迷うことなく辿り着いて待ってたら、
約束していた新幹線が到着。
その時にまたメールが・・・・・・。
見てみると旦那さまからでした。
「よっちぃ達と会えたか?? ちゃんと面倒みてもらえよ」
・・・・・・・大丈夫やっちぅねん(汗;)。
なんだか、こんなに心配されてるワタシって一体??
って思ったらおかしくって笑ってしまった・・・。(ス・・・スンマセン)
で、新幹線の中を見ると、ちゃんと乗る車両やら席までメールとばしてくれてたにも関わらず、
yossy と零しゃんが心配そうに立ち上がってワタシを探してました。
いっぱいいっぱい心配してもらっちゃってごめんなさいね。
でも、これからは一緒に行動だから大丈夫だよぉ~☆
ということで、やっと零しゃん達と合流。
新幹線の中はスー話に花が咲き過ぎ、満開
周りの方々にはほんに申し訳なかったと思うとります(汗;)。
そして、いよいよ待ちに待った東京に到着。
そっから先は yossy と二人して、零しゃんの後を金魚の○ンのごとくついていく(笑)。
人混みに紛れそうになると必ず「yaoっち、こっちだよ」と
お声をかけて下さる零しゃんのおかげで、迷子にならずにすみました♪
ってか、このお二人、ワタシの扱い方を心得たもので、
ワタシが「いや~、ココが東京かぁ~」と注意力散漫でキョロキョロしてると、
「ハイ、ちゃんとついて来るっ!!」と手を引っ張りにくる。
大したもんです。
yaoっち取り扱い免許証
を進呈いたします☆
・・・・・・ん?? そんなもな~、いらん??
こりゃ、失礼いたしましたぁ~(苦笑;)。
その後、零しゃんは他の迷朋友と会うということで渋谷に行くと言い、
我らもどうするかな~と言いながら、
「じゃ、華流cafeに行くかっ!!」と意気込んでたら、零しゃんが一言。
「yaoっち、渋谷ってね~、ありえないくらい人が多いんだよ。 大丈夫??」
この時、yossyの顔が密かに引き攣る。 が・・・・・・。
「大丈夫、大丈夫♪
大阪だって梅田辺りはすんごい人だもん。
慣れてっから、なんとかなるっしょ♪ ね~、よっちぃ??」
「う・・・・うん。 まぁ~ね。 ・・・・・・ま、 なんとかなるか~♪」
yossy と yaoっちは類友である。
今度は零しゃんの顔がわずかに引き攣った(爆)。
そして、三人は渋谷目指して電車に乗り、無事到着。
着いてみたら、零しゃんが言ってたとおり、ありえないくらい人が多い!!
「ひぇ~!!」とおののきながらも、
「うっきゃ~!! あれ、TVで見たことあるぅ~~!!」と大はしゃぎのY&Y。
それを横目で心配気に見ていた零しゃんと、しばしのお別れです。
「よっちぃ、華流cafeの場所、知ってんの??」
「たぶん。 パルコの辺りまで行けばわかると思う~。」
「え~~?! マジでぇ?? 大丈夫なん??」
(↑ アンタに言われたかないって話です・・・爆)
「うん、こっち行ったらあったと思うねん。」
「よっちぃ。」
「ん??」
「お腹すいた。」
「・・・・・・・・。」
ハイ、yossy も前途多難です・・・・。
「お腹すいた」を連呼する yaoっちを引き連れて、
ようやくスペイン坂までやってきた yossy。
心配するまでもなく、すんなり華流cafeを見つけました。
でも期待していた華流cafeでの食事も、満員のため叶わず、
ショップの方をウロウロしていますと・・・・・・なんと!!
迷朋友ふーかさんと合流していた零しゃんと遭遇。
やっぱり我らには引率の先生が必要だったようで・・・・・(爆)。
そこで4人で食事を取ることになったんですが、
これまたスー話に花が咲き過ぎて、
コンサ前に会おうと落ち合ってたmokoちんたちを待たせることに・・・・・(滝汗;)。
電車に飛び乗り、自分たちのことは棚に上げ、
「もうこの電車遅いな~」とイライラしているかと思いきや、
Y&Yコンビ、広告のペンギン見て涙流しながら爆笑してました(汗;)。
だってぇ~~、yossyが
「あのペンギン、妙に姿勢がいいな・・・・」
って呟くんだもの~~~~~!!
あぁ、mokoちんご一行さま、ごめんよぉ~~~!!
でも、電車が駅に着いてからは、ユルユルyaoっちも頑張りましたっ!!
会場で待ってるmokoちんご一行さまめがけてまっしぐら!!
普段、こんなに走らね~ゾくらい走って、
やっとこさmokoちんのところに辿り着いた時、mokoちんやツァイしゃんに言われて気付いた。
「yossyさんたちは??」
「あれっ?? ・・・・・・・・忘れた。」
ハイ、何をやっても何かが抜けてるyaoっちでした・・・・・・(苦笑;)。
ってことで、前編はココまで。(長いなぁ~。)
っつぅか、コレの続き読みたいお方はいらっしゃるの??
いらっしゃらないようだったら、前編で終了いたします、ハイ・・・・・(苦笑;)。