懲りずにレポレポ☆ ・・・・の続き♪ by yaoyao
ハイ、昨日に引き続き、ワタクシ yaoyao がコンサレポ(感想)の続きを書きます♪
えっとぉ~、昨日はヴァネ坊まで書いたのよね??
うんうん、じゃ、今日はいよいよこのお方の登場っっ!!
セクシージェリさん♪♪
ホントの意味で一番ビックリさせられたのは、このお方かもしれない。
あまりにもプロフェッショナルなステージでした!!
見ていてとっても危なっかしいような、
思わず手を差し出してしまいたくなるような、あのジェリさんはどこに行かれたのっ??
ダンスがすんごく上手くなってるの!!
そしてダンスの中にもちゃんとストーリーがあるのよね。
ちゃんと演技をしてるのよ~!!
ダンスだけじゃないっ!!
歌もとっても上手くなってるのよ~。
口パクじゃないのは、まだ少しかすれてる彼の声でわかる。
一番心配されてたジェリさんだけど、そんな心配は不要でした♪♪
ギリギリまでドラマの撮影をしていて、
4人の中で一番最後に香港入りしたジェリさん。
どこにココまでに仕上げる時間があったの??
このお方の見ていて痛々しくなるような頑張りは知っていたけども、
まさかココまでとは・・・・・(涙;)。
ハイ、ワタクシ、彼がココまでやってくれるとは微塵も期待していませんでした。
だって、あんなに痩せ細っちゃうまでドラマにのめり込んで、
全力投球してきたんだもの。
気持ちの切り替えだけでも容易じゃない。
それがあんなに完成度の高いステージを見せて下さるとはね・・・・。
まだ元に戻ったとは言えない細い体で、堂々と踊るジェリさんを見ていて、
このお方の人間としての純粋さに少しだけ触れた気がしました。
そういう意味では、今回一番「不変的なもの」を感じたのも、このお方かな~。
あぁ、きっとこの人はずぅ~~っとこのまま変わりなく、
死ぬまで成長し続けていく為の努力を惜しまないんだろうな。
例えそれで自分の命を削ることになったとしても・・・・・。
そしてそれで自分がボロボロに傷つくことになっても、
きっとなんにでも全身全霊でぶつかっていくんだろうな。
そう思いました。
まるで透けて消えてしまうんじゃないかと思ってしまう程のピュアさ。
ワタシには、彼の背中に天使のような白くて大きな翼が見えた気さえしました。
今は一番ゆっくりと休養をとってほしいお方です。
ありがと、ジェリさん☆
ってことで・・・・・・全員のステージを見終わっての感想を書いてきました。
でも日を追うごとに、どんどん記憶が薄れていって、
自分が日常に戻っていくのがホントに悲しい。
4人で肩を組み、心の底から楽しそうに歌う彼らを見て、
「このまま時間が止まってくれれば・・・・・」
そう思ったことさえ、夢の中の出来事だったような気がして寂しいです。
自分が彼らと同じ時間を共有したことも、
今では信じられないくらいですものね(涙;)。
でもきっとまた会える。
だって彼らは永遠にF4なんだもの♪♪
だからまたその日を迎える為に、日々頑張っていくことにしましょう。
きっとそれが彼らの望んでいることでもあると思うから・・・・・。
ケンたんの肩に頭を預けるジェリさん・・・・・可愛いっっ!!
ちょっとしんみりしてしまいましたね
では気持ちを切り替えて・・・・・・っと。
ワタシがコンサで彼らをなんて呼んだか??
真実を明かしていきましょう♪(←って、そんな大げさなもんかいっ!汗;)
「ジェリさん」 → 「阿旭ぅ~~~!!」
みんながコールで「ジェリー、ジェリー」って呼んでた時以外は
こう呼んでいました。
いろんな海外迷さまが集った今回のコンサでは
「ジェリー」が一番ポピュラーでしたね??
「仔仔」 → 「仔仔!!」
それも「ザイザ~イ!!」じゃなくって、「ツァイツァ~~イ!!」って
呼んでた気がします(爆)。
ココに集うお方の中には
あんまり彼の名を呼ばなかった方もいらっしゃったようですが、
ワタシは席の前まで来た時には知らずに叫んでましたよ(苦笑;)。
可愛かったな~♪♪
「ヴァネ坊」 → これはやっぱり「ヴァネ~ス!!」でした。
途中何度も「ヴァネ~!!」「ヴァネスぅ~~!!」って呼びそうになったけど、
結局は最後までこう呼び続けましたね♪
「ケンたん」 → さてさて、一番問題のこのお方は・・・・・・・。
「孝天~~~!!」でした(爆)。
ちゃんと「しゃおてぃぇ~~~ん!!」って発音したのよ♪
あんだけ「こっ恥ずかしくって孝天なんて言えない汗;」
なんて言ってたのが嘘のようでした。
帰ってきたらココでも「孝天がね~」なんて呼ぼうかとも思っていたのですが、
やっぱりココに戻ってきたらこっ恥ずかしい(照;)。
そのウチまたチャレンジしてみます☆
さて、皆さんはなんて呼びましたか??
そして予想は当たっていましたかね~(苦笑;)。
実はお隣に座っていた妄想帝王えましゃの影響が大きかったと思われるのですね~。
「あんだけグズグズ言ってたワリにはそれかいっっ?!」
ってな感じがしなくもないのですが、
そこはホレ、皆さまの大きな心で許してやって下さいマセ(爆)♪
また会えるその日まで・・・・・再見!!