涙の見守りレポ   part 1 by yaoyao | YY広場 with F4★彡

涙の見守りレポ   part 1 by yaoyao

またしても天ちゃんの調子が悪い・・・・・・

なんなんだ?? ヘソ曲げてんのか??

それともホントに呪われてんのか??



って事で、今日はバービーちゃんからレポしますね~♪




ま、レポとは言っても、ちゃんとしたのは yossy があげてくれてるし、

なんと言ってもワタシ、あんまり覚えてないのでレポになんかならないかもしれませぬが・・・(苦笑;)。





まず最初に謝っておきますっ!!






今日はケンたん一本でいきますっっ!!






ジェリさんや仔仔、そしてヴァネ坊でもたっくさん感動させて頂いたのですが、

もうね、ケンたんへの想いが爆発してしまいそうなので、

ええ、今日はケンたん一本で書かせて頂きます。

この想い、思いっきり吐き出させて下さいマセ。



そして長くなろうかと思われます。

それを覚悟してお読みいただくか、途中下車して下さっても構いません(笑)。

とにかく、ごめんなさいデス!!









まずね、オープニングが異様に長かったの。

いや、そういう風に思えただけかもしんない。

真ん中のカーテンが上がって、さあいよいよ魔王サマのご光臨か??と思ったら、ダンサーさんだったり、

音楽が盛り上がって、今度こそセクシージェリさんか??と思ったら、まだ続いてたり・・・・。

とにかく照明が落ちてから、王子たちが出てくるまでの間、

ずっと緊張が高まりっぱなしで、それだけで泣いちまいそうになってしまった





でね、その瞬間はついに来たのです。


最初に持ってかれたのはズバリ!!


「感覺像 灌一口 冒着泡的快樂
 だったのよぉ♪  (←最後の「くわいらぁ~」が我的ツボなの♪)



ええ、ワタシ、れっきとした天迷ですから(爆)!!

やっぱそこでしょぉ~、そこっ!!



なんといっても、あのお声がいいのよね~。

あのお声を聞くと、なぜかしら切なくなって、自然と涙腺がゆるんでくるのですわ~。



で、肝心のお姿ですが・・・・・。

魔王サマを期待していたワタシは、おったまげた!!

ちっとも魔王サマじゃなかったよ~!



                   

                   オールバックKEN naming by yossy



なんだか百時ん時の藍頭みたいな感じでしたね~。

実はこれ、ワタシ的にはNGだったんですよ(汗;)。

やっぱケンたんは前髪が麗しくお顔にかかってて、ツヤツヤの黒髪じゃないと・・・ってね。

でも、今回のコレは大正解でした!! とってもステキ!! 爆好帥!!

ワタシは前半2日よりも、こっちの方が好きかな~






でね、最初にドバっと涙腺がゆるんだのは、ケンたんのお顔がちっちゃく見えたから。

このオールバックでちっちゃく見えるってことは、

ケンたんがかなりダイエットを頑張ったってこと。

あの「男は中身で勝負っ!! どんな俺でも、俺は俺!!」 のケンたんがよ~(涙;)。

後で yossy に言ったら、「そこかよっっ!!」とツッコミが入りましたですが・・・(爆)。

うぅ・・・・。 ケンたん頑張ったんだね、偉かったよ・・・グスン。





で、お次に「目には涙、手には汗;」だったのが、ケンたんダンスを踊るの巻の時。

ケンたんが踊るのは、初日の画像やらレポを見てから行ったから、知ってはいたんだけども、

やっぱり、いよいよ始まるって時には、思わず「加油~~!!」って叫んでました。

その時のワタシの心情ったら、まるで我が子のお遊戯会を見守る母のよう(苦笑;)。




ええ、でも彼はやりきってくれましたっっ!!

確かに前よりももっとグレードアップしたヴァネ坊やら、

格段の成長を遂げたジェリさんや仔仔とは、比べ物にならないのかもしれないのだけども、

ケンたんにしたら、ものすんごく頑張ったと思うのデス♪





ええ、ワタクシ、「基本自然体の男・朱孝天」の不自然な頑張りには弱いらしいです(滝汗;)。







その次はやっぱコレでしょう??




「Heat Of The Night 」




これをあの懐かしのグループサウンズなお衣装で、気持ちよさ気に歌うケンたんを見てたら、

「Music Party 」での若い落ち武者なケンたんとダブって見えたのです。



ワタシはその頃のケンたんを、リアルで知っていたワケではないのだけども、

今、あちらこちらで漏れ聞くところによると、あの頃は辛い思いをしてたんだもんね~。





「ずっと実現したい夢があったんだ。

 こうして大勢の人の前で歌って、みんなが僕の名前を呼んでくれて、

 一緒に歌ってくれて・・・・・・。」





そう言って、言葉を詰まらせ、目を潤ませていたケンたん。

急激に有名になっちゃって、自分の気持ちの折り合いがつかなかったんだよね。



それが今は、こんなにも伸びやかな声で、

こんなにも気持ちよさ気に、大好きな音楽を楽しんでる♪

よかったね、幸せだね♪



そう思ったら、声が出ちゃうくらい涙が溢れ出てきて止まらなかった。

だって、それはワタシにとっても幸せな時間だったから・・・・・。





↓へ続く・・・・・・。