えー、こんにちわ

作者Yです・・。

年上or年下全41話終わりました。最初は書く気満々だったけど

徐々にめんどくさくなってきました。

何ヶ月も放置・・放置・・。話がメチャクチャになりました。




・・・はい・・、それではですね


小説を書いていきたいと思います。私も4月7日から高校です。

もしかしたら勉強で忙しくてかけないときもあるかもしれません。

でも、この  ”年上・・・・”の小説みたいに

長い期間放置をしないようにしていきたいと思います。


私、小説を書いてきて思いましたhey!say!jumpの小説を書きたいと思っていました。

単なる私の妄想物語かもしれません。つまんないかもしれません。

今日から書こうと思います。それを見ていただいて

感想を・・一言でも結構です。

でも中傷だけはやめてください。凹みます。

アドバイスも受け付けています。



それでは人の意見を聞かないではじめます!!!
嘉慶「蘭・・・・・??」

看護師「そう。ここの近くの森で帽子をかぶった

女性にナイフで刺されたらしいの。

その女性は蘭さんと同じくらいのひとらしいわ・・・。」


聴いた瞬間犯人の顔が浮かび上がった

嘉慶「登美・・・・」


蘭が登美から・・・学校の女子からイジメを受けてるのを

助けてやれなかった・・・。

それに蘭を・・・大切な人を守れなかった悲しみが

体全体に乗っかってきた。

今にもその場で倒れそうになった。

頭の中に浮かぶのは蘭の笑顔・・・。


その時嘉慶は

嘉慶「看護師さん。蘭はどこに?」

看護師「え?えーっと・・・。第2手術室に運ばれたわ・・。

外で男の人が待ってるわ・・。」

嘉慶「ありがとうございます。」

そういって第2手術室に向かった


いっていた通り外で誰かが待っていた

嘉慶「陸・・・」

陸「蘭先輩は・・・?」


今にも泣きそうな声で訪ねてきた

嘉慶「登美にナイフで刺されたらしい・・・。」

陸「嘉慶・・・」

嘉慶「あ?」

陸「作戦がある。欄を助ける方法を・・・」

嘉慶「それは分かってた・・。」

陸「・・・・。じゃあ海方を・・・・。」

海方「ここにいるぜ!・・・」

振り向くとそこには息を切らしている海方がいた。

海方「俺達3人があの森に行けばいいんだろ?」

嘉慶「ああ・・。それよりどこに行ってた?」

海方「ああ。蘭のお母さんの家に行った」

嘉慶「そうか。じゃあ、お母さんが来るんだったら

俺達は行こう・・・。急ごう・・」

陸「それじゃあ・・・行こう」


3人は森に向かって走り出した


そして数分後・・

病院の駐車場に1台の車が止まった

蘭のお母さんだった

息を切らしながら走って中に入っていった



それからまた十数分後・・・

3人は森に着いた

奥に進みあの場所へ・・・


過去に幻のネックレッスが出た場所へ

ただ、ネックレッスが出るだけでない・・。お願い事も出来る

ここで願い事をするとかなう

強く願えば願うほど叶う

だけどそのお願いをしたら自分の命と引き換えになる・・。

それが出来るのはこの3人


陸「どーする?自分の命と引き換えする?」

嘉慶「ああ。当たり前だ・・。」

海方「だろうな・・・。愛する人だもの。」

嘉慶「はあ?////ちげーよ」

陸「まあまあ。それより早くしないと・・」

海方「そうだな・・・。それじゃあ・・・。」

パンッ!!!

”どうか蘭が助かりますように・・・”


強く願った3人

数秒後

3人の体は光って透明になり消えていった


それから数分後・・・

蘭が手術室から出てきて集中治療室に運ばれた

お母さんが泣きながら

”どうか・・。どうか・・蘭を助けてください・・。”

医者は

医者「今の状態はとても危険な状態です・・。

傷が1つではなく、他にもありますから。

出血量が多かったと思います。」

お母さん「先生・・。娘は・・助かりますか?」

医者「・・・助かる確率はほとんどありません」

申し訳なさそうに言った

その瞬間お母さんは泣き崩れた

医者「手は尽くしました。お母さん・・・

一緒に・・一緒に居てやってください・・・。」

お母さん「はい・・・」


そういって部屋から出た

お母さん「蘭・・・。お願いだから・・・お願いだから

目を覚まして・・・。」

布団に入っていた蘭の手をお母さんは強く念じるように握った。



・・・・あれ?私確か嘉慶のお見舞いの後に

登美ちゃんに刺されたんだっけか・・・?

で・・ここは・・どこ?


頭の上にキラキラしたものが降ってきた

不思議に思いそれを手で受けようと

手を添えた


そしたら手の上にあの幻のネックレッツが・・・

そして目の前に3人の男の人が現れた


海方・嘉慶・陸

蘭「皆・・・。どうして・・うちの手に・・・?」

嘉慶「それ、お前がもってろ・・。」


蘭「え・・・でも・・。」

陸「蘭先輩・・・。僕、蘭先輩といれて・・出会えてよかった。

好きになってよかった・・・。」


海方「俺もだ・・・ありがとな、蘭」

蘭「な・・なんで?」

嘉慶「蘭、お前が生き返るように俺達がお願いをした・・。

そのペンダントはお守りだ・・・。

蘭・・・今までありがとう。

好きだ・・・。」

蘭「嘉慶・・・」


嘉慶「お別れだ・・。蘭・・さようなら・・。」

蘭「え・・行かないで・・!!!いやっ!!」

どんどん消えていく

好きな人が目の前から消えていく

抱きしめようとしても出来なかった


そうして3人は砂になった

泣き叫んでも・・泣き叫んでも

その声・・思いは届かなかった


左手にペンダントを握り締めて泣いた




チュンチュン・・・

蘭「んっ・・・」

お母さん「蘭?蘭?聞こえる??」


蘭「ん・・・・お・・おかあ・・さん・・?」

目を覚ましたら白い天井

窓から入る朝日

そしてお母さんの顔


生き返った

左手にはペンダントが・・

お母さんは先生を呼んだ

先生は驚いていた

「奇跡だ・・!!奇跡が起きたんだ・・!!!」


そうして数日の病院生活をおくり

無事退院した

退院したのはいいけど

3人が気になっていた


お母さんに聞いてみた

蘭「お母さん。近所でさ嘉慶って言う男の子と

陸君・・・。前家に来た海方っていう人しらない?」


お母さんは「・・。蘭何言ってるの?

そんな人いないわよ。」


笑いながら言った

蘭「じゃあ登美って言う人は?」

お母さん「居るわよ。」


おかしいと思い外に出て

嘉慶の家陸のところに行った。


蘭「・・・・・」

そこは空き地になっていた


蘭「なんで・・・。もう帰ってこないの?

嘉慶・・好きだよ・・・。お願い・・・」


うそだと思い目を瞑ってもう1度目を開けた


蘭「うそ・・・・・なんで・・?」

森にも行った

だけど何もなかった

森を出ると青空が広がっていて緑の草は見えなく

白い雪が広がっていた

目をもう1度瞑った

そうすると北海道に引っ越してきた頃の事を思い出した。


今みたいに青い空だった


涙が流れた

その涙は頬を濡らしてしずくになって


冷たい風が吹いた

雫は風に流され左手に落ちた・・・・


”もう1度・・もう1度・・嘉慶たちに・・会いたい・・”



それから8ヶ月がたった

嘉慶の机は教室の端に置かれていた



次の日全校朝会があった

先生「えー、それでは転校生、新しい職員を紹介したいと思います。

それではステージに上がってください。」

よく見ると・・・・

あの3人の顔にそっくりだった

「**中学校からきました。○○陸です。」

「同じく嘉慶です。よろしくお願いします」

「ここの保健の先生になった海方です」


やっぱりそうだった


朝会が終わりクラスに戻ると担任の先生が転校生を

つれてきて

先生「蘭。そこの机を出してくれ。」

蘭「あ・・はい」

そういって机を自分の席の隣に置いた


先生「えー、紹介しよう。今日から新しく来た

嘉慶くんだ。よろしくな、みんな。」


嘉慶「よろしく・・」


先生「それじゃあ・・後ろの席に・・」

嘉慶は少しうつむいたまま歩いてきた

椅子に座って


嘉慶「蘭、ただいま・・」

蘭「嘉慶「・・・ばか・・・・ばかっ!!!」

最初は小声で言ったけど

2回目のばかで大声で叫んでしまった

先生はびっくりした

先生「蘭!!お前はなんだ!転校生にばかとは・・。」

先生に怒られてから1日が始まった


お昼になり

教室では友達同士でだべている

嘉慶とお弁当を食べようとした時


陸「蘭先輩!!一緒に食べましょ!嘉慶も!ほら。」

聞きなれた声が聞こえ嬉しくなった

3人で保健室に行った

そこには白衣をきた海方がいた

蘭「みんな・・お帰り!!」

3人「ただいま!!!」


そうしてまた幸せな日々が続くのでした








お久しぶりです。作者Yですww


えーっとですね・・・今日は・・まあ・・・・

独り言ってことで話をしたいとおもいまーす!


今日のお題は



毎週土曜日に放送されている



理想の息子

についてです・・


11日に放送されました

9時にリビングに行くとそこには
ばあちゃんと、とーちゃんがいました。
いやー、あたしですね・・・・

一人でドラマを見たかったのに!!・・・と
心の中で思ってしまいましたwww

で、そのままみていました。

あのー・・
山ちゃんがコスプレする場面ありますよね?
かわいいし、似合う!!!

だーけーど・・・
あの女の子が・・・・・!!きぃーヽ(`Д´)ノ!!

くやしい・・・・!!それに山ちゃんの手に触れている・・!!
いいなー・・・っておもっていましたww
何だか山ちゃんと一緒に共演している女の子達が(2人)
いいなー・・・って。

あと、前回のお話でも(1~4話)めちゃくちゃドキドキしました。

山ちゃんが自宅でお祓い(こっちだっけ??漢字w)してもらった後の
姿が・・・
だってシップ貼ってもらってるけど
やっぱり筋肉のほうに目がいっちゃう(///∇//)

2は
お母さんと遊園地へ・・。この時カップル用のストローを
使って飲んでいたよね・・・。
「顔近っ!!」って。

山ちゃんはサイコーだなー!!!



1月23は高校の合格発表の日でした。


結果は・・・・・・・・・・・・・



































合格です!!!
友達、家族・・・・その他

いろんな人に報告しました
いや~、よかった
よかった
今日は受験本番でした

最初に作文を30分で書いて

面接1回目

そして2回目


・・・・いや~・・

大変でした

合格発表は5日後になります

合格したらまたブログに書きたいと思います・・