第66戦 | 「YYスタジアム」ノート

第66戦

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
桜いちろー 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 9 3
♪♪♪Jazz♪♪♪ 0 0 2 2 1 1 0 3 X 9 11 2

44勝18敗4分(569位)

本日の対戦相手は、初期選手に数名の代替選手&1名のドラフト選手が補強されている日本人選手で構成されたチームさん。

本日先発したマキャンは、2・6回を除いて毎回のように得点圏にランナーを背負ってピリッとしないピッチング。しかし、要所を締めて4回にツーラン本塁打による失点に抑え完投勝利。

打線は、ワグナーがシーズンを通して好調をキープ。「守備の人」的な存在から、現在、チームに無くてはならない存在へと進化している。

    名 打数 安打 打点 通算 通算
  HR 打率
クリーク 3 0 0 12 .293
ワグナー 5 2 3 11 .331
よしだ 4 3 2 16 .278
うえと 4 1 1 20 .306
にしきおり 4 2 1 17 .259
カールトン 5 0 0 7 .214
ペレス 4 0 0 7 .247
エストラダ 4 2 2 6 .262
DH キャプラー 3 1 0 10 .186

    名  回 自責点 通算
防御率
マキャン 9回 2 2.06

   マキャン(7勝3敗1S)

本日の殊勲選手は、3打点の活躍を見せたワグナー

本日対戦したチームにも、「にしきおり」が登録されていて、チーム最多の本塁打数を記録していた。打率の3割は厳しいかもしれないが、本塁打は20本前後を打つ能力は充分あると再認識。二代目「にしきおり」の獲得も視野に入れることにする。