コロナ緊急事態宣言明け、、、少しではありますが、いつもの日常に
戻りつつあります。
今日は、社会保険の削減のコンサルタントさんにお会いしました。
2時間ほど、お話しましたが、めちゃくちゃ勉強になりました。
私は、「実務家ＦＰ」ですから、
実際に、使えてなんぼの知識を重要視しています。
もちろん、マクロ的なお勉強も好きですが、
基本は、横山 やすしの口癖、、、
それって食えるんか？
（それは、実際に役に立つんか？という意味）
大阪人の本音トーク、
役に立てへんむつかしい話に
価値はない！
ですわ・・・・・
で、、、
今日お会いしました、
社会保険削減のコンサルタントさんは、
元公務員で、社会保険の仕組みと税、（所得税・住民税）の
エキスパート
もしかしたら、「還付」により、払いすぎた税金や社会保険が
戻ってくる可能性があるというお話。
興味ありますね～～～
ヤマシタの親は、
要介護１と要支援１の認定を先ごろ受けました。
さて、その際とるべき、
リアクションは？
１・・・何もしない
２・・・役所に申請
結論から言いますと、
2の役所に申請をします。
「身体障害者に準ずるもの」の認定です。
その認定を受けると、
場合によっては
「自分の税金が安くなる」
「本人の税金や住民税が安くなる」
入院した場合の自己負担が安くなる」
いろいろケースにより異なりますが、
税や社会保険料、医療費削減の恩恵が受けられます。
手続きひとつで、何十万、場合によっては何百万も
将来の税負担が変わる！
多くの人がこの仕組みを利用していない！
なんじゃそりゃ～～～
ヤマシタは
昔、保険のことで大失敗した話を
思い出しました。
ううっ～～～トラウマ
お金のことで、知らないと、損をする！
良き、相談者が、アドバイザーが
あなたにもいらっしゃいますように！
