喧嘩した翌日の1日はずっと話していないで、どうしているのかと心では心配していても


たてまえは一切その様子を見せないようにするのも必死であった。



あぁ、なにしてんだろう。そうだ。そんなことよりも、俺はあたらしいパート先をみつけたんだ。


銀行手帳のコピーと身分証明書のコピーをとりにいかねばならないな。


まぁ、そうやって少し外にでりゃすっきりも・・・するかねえw



ようやく用事もすみ家にかえっては、小腹がすいたのでカップラーメンでもつくって食べようかと思った時


携帯が鳴った。



誠だ…。



ちょっとドキドキしながらも電話にでてみた。(ちょっとテンション下がり気味系の声で)


俺「はい・・・もしもし?」


?「もしもし、ボリスさんのお宅でよろしかったでしょうか?」


俺「はい・・・どう・・・いたしましたか?」


瑛瑠「執事の瑛瑠です。誠王子があなたと仲直りをしたいようなのですが、どう思いでしょうか?」


俺「ええ、自分も朝からずっとそれを考えておりました。」


瑛瑠「そうですか、それではしばらくおまちください。」


どうやら、誠が仲直りをしてくれるみたいだ。やっぱり喧嘩のあとにはなんやかんやでこのパターンになりがちなのかもしれない。


5年間もつきあっていて、学習できない頭じゃあないはずだ。


それから1時間ほどたって電話がきた。



まこと「そっちがもし謝るなら・・・ゆるしてやってもいい・・・」


俺「…もうしわけございませんでした。貴方様にご無礼なことをいたしたことを心より反省しております。」


まこと「うんっ・・・。しかたがないから許してあげる」



(やったー!)



ブログじゃなんども最後、最後って・・・なんか最後言えば気が済むんだこいつはと思われてしまいそうだw


でも、こうして丁寧語のようなしゃべりかをしつづじわじわと普通の会話ができるようになるまで


30分をかけていたりもした・・・w

喧嘩がよくある毎日だ…。

まったくなんべん喧嘩したら気が済むんだろう?でも、なんだかもう喧嘩し続ける日々にも

疲れてしまった。

俺がいつものように瑛瑠と電話していると、突然誠ときりかわり安心していつでも寝られる体制から

俺も誠と接する体制に切り替えることができなかった。

誠が、なにかを話している。話を聞かなければまた怒って喧嘩の方向へ行ってしまう…。そんなことは

わかっていたのに、眠ってしまった…。

そして数分たって気付いた時には誠が怒っていた。

話を無視したという理由で。…でもそれもそうだ、またいつものお怒りモード。

これを直すには本来時間がものすごくかかる…。だけどこころなしか安心している俺がいた。

そう、これはいつものことなんだと信じながら話をしていた。

心に余裕をみせ、落ち着いて謝罪をする。だけど誠という人格は、人間不信が強いから一度怒れば信じる心なん

てもつはずもないのだ。

電話をきられ、もう一度かけなおすもつながるのはお留守番サービス。

あぁ、着品拒否されちゃったか。それでもなんだかまだ心に安心があった。きっとつながりがある。

またいつものような関係に戻れると思っていた。きっと。


・・・おや?電話がつながった。でもなんだか眠たそうだな。

あまり長いことはなせないというか怒ってるまま眠るなんてな。

俺「おやすみ」
誠「さようなら」

なんだかへんなあいさつだ…。なんといっても誠は怒り続けたままだ。
置き続けてしつこく突き止めても男らしさがない。切ろう…。
今回は俺のせい・・・

ってか毎回俺のせいだけどな!

今日バイトの面接に行く日に、履歴書をなんども間違えたりしていていらついてて

つい八つ当たりをしてしまい、喧嘩沙汰になってしまった。

バイトの面接がおわってからじっくりたがいに話し合ったりして仲直りはしたものの

やはり、今回のは俺が悪いと思った。もう同じ過ちはしたくないものだ…。