最後に少し追記しました。


以下、一部の項において特異すぎる2020年、また例年と比べ変則的な2021年、2022年、2023年の抽選会の記録は参考までに加筆する、つうか根本が違いすぎてまとめれない。

▼ひなフェス抽選会の歴史。 
抽選会動画公開日(開催日)
2013年※(3月3日&4日)
2014年1月20日(3月29日&30日)
2015年1月30日(3月28日&29日)
2016年1月19日(3月19日&20日)
2017年2月6日(3月25日&26日)
2018年2月9日(3月31日&4月1日)
2019年3月1日(3月30日&31日)
2020年2月21日(3月20日&21日&22日)
2021年3月12日(3月27日&28日)
2022年3月5日(4月2日&3日)
2023年3月10日(4月1日&2日)
2024年3月15日(3月30日&31日)
※あみだくじの抽選動画は公式にないんやな。YouTubeの動画ではなかったんやね、何かの特典やったっけ?知らんかったw

最初のひなフェスが開催されたのは2013年。
当時ははっきりとひな祭りフェスティバルと銘打っており2014年から呼称がひなフェスとなっている。最も2014年からは3月3日に開催されたことは一度もなく基本3月31日までに行われるよう調整されているが4月開催も。
SATOYAMA movementのイベント会場でのハロコンとでも言うべきか。
過去11回行われてきたひなフェス、2024年で12回目を数える。いずれも人気なのが抽選会動画。こちらも決まりはなく2月までに上がるわけでもなく。言ってしまえば公演までに上がれば良いのだがチケットの売り上げも関わるから早めに上げたほうがいいのにね。動画上がるタイミングはFC予約の絡みらしいがそんなもん一般販売も含めてエサは早めに撒いたほうがいいんちゃうの?


▼全当選確率
48.5%(2024)
47.4%(2015)
47.1%(2021)
44.0%(2018)
42.3%(2016)
37.9%(2019)
36.4%(2022)
36.0%(2017)
27.3%(2023)
当たり前だけど2020年は全体とすれば6名/58名 10.3%。理論的に全体という計算が不要なんだけど。最多人数となった66名で24名の枠を争う2022年より50名で18名の枠を争った2017年のほうがやや過酷、五十歩百歩だが。
そしてそれすらを下回ったのが66名で18枠を争った2023年のわずか27%。当たるのは4枚に1枚程度。トップバッターなんかは当たりの3.6倍入ってるハズレを回避しないとならずそんなもん運ゲー。
それでクレームきたのか2024年は66名で32枠争い48%、過去最高の当選率となった。2023年のようなハズレ祭りでピエンするハロメン見たさのマニアを除けば推しがひなフェスで普段組まないペアで歌うのを見たいマニアのほうが多いだろう。
過去には6人組なんつうのもあったんだから(ソロ2人組3人組4人組5人組6人組)✕2で42人当選くらいやれよ、当たり祭り動画もそれはそれでありだけどハズレる24人の気持ちwまぁそれが抽選だ。


▼抽選会参加人数※欠席者も含む(当選枠)
15年:38名(18)
16年:52名(22)
17年:50名(18)
18年:50名(22)
19年:58名(22)
20年:58名(6)
21年:51名(24)
22年:66名(24)
23年:66名(18)
24年:66名(32)
どこぞのFIFA W杯出場国数みたいだ。いっそ次は48人当選でwもはやただのひな祭り。
年々難しくなってきたのは当選数は変わらないのに増員の影響が色濃かったこと。2017年は℃-uteの参加が決まっていたので当選率が最も低かったが…
2024年は参加人数は史上最多タイの66名、しかし当選人数は史上最多人数の32名。過去最高当選率とあって各グループある程度当選者が出たがそんななかでもモーニング娘。'24は4枠と苦戦。

▼ソロ当選確率
8.0%(2017)
8.0%(2018)
7.9%(2015)
7.8%(2021)
7.7%(2016)
6.9%(2019)
6.1%(2022)
6.1%(2024)
4.5%(2023)
一般の引っ込み思案の小生みたいな奴はこういう目立つ場面をなるべく当選したくないとネガティブに考える(飲み会の挨拶とか会議のプレゼンとかさ)
だが彼女らは一世一代のチャンスと捉える。それがアイドルを選ぶ女の子本来の気質。そもそも目立ちたがりやじゃないとアイドルにならんわな。
「ソロ狙ってました」「歌いたかったんですけどね「くやしー」「来年こそは…」。みんな本心だから素晴らしい。
狙ってソロを引くメンバーはいないがそれでも4枠しかないソロを引き当てる強運を発揮したのは
余裕醸し出す段原瑠々。
もはや強心臓の平山遊季。
背骨抜かれて立ってられへんな高瀬くるみ。
ついにやっちまったぜ…な福田真琳。
4者4様なリアクション。キャリア積んでからのソロって逆にプレッシャーか、新人は失うものないけど。



▼グループ別の抽選会実績(2015~)
娘:モーニング娘。 ア:アンジュルム J:Juice=Juice こ:こぶしファクトリー つ:つばきファクトリー ビ:BYOOOOONDS カ:カントリー・ガールズ ℃:℃-ute オ:OCHA NORMA 欠:欠席代理 ソ:ソロ扱い(稲場 一岡 高瀬 清野)
相変わらずビヨとオチャはBとOちゃうんかい?とかはいりません。
グループ別当選割合 当選者数÷総当選者数
娘15・44.4%(8/18)
娘21・33.3%(8/24)
ア18・31.8%(7/22)
ア19・31.8%(7/22)
J23・27.8%(5/18)
ビ21・25.0%(6/24)
娘16・22.7%(5/22)
ア16・22.7%(5/22)
こ16・22.7%(5/22)
娘18・22.7%(5/22)
娘17・22.2%(4/18)
ア15・22.2%(4/18)
ア17・22.2%(4/18)
こ17・22.2%(4/18)
つ17・22.2%(4/18)
娘23・22.2%(4/18)
つ23・22.2%(4/18)
ア24・21.9%(7/32)
娘22・20.8%(5/24)
ビ22・20.8%(5/24)
J24・18.8%(6/32)
J18・18.2%(4/22)
娘19・18.2%(4/22)
ビ19・18.2%(4/22)
J15・16.7%(3/18)
ア21・16.7%(4/24)
J22・16.7%(4/24)
つ22・16.7%(4/24)
オ22・16.7%(4/24)
ビ23・16.7%(3/18)
つ24・15.6%(5/32)
ビ24・15.6%(5/32)
オ24・15.6%(5/32)
J16・13.6%(3/22)
ソ18・13.6%(3/22)
こ19・13.6%(3/22)
J21・12.5%(3/24)
つ21・12.5%(3/24)
娘24・12.5%(4/32)
カ15・11.1%(2/18)
ア23・11.1%(2/18)
℃16・9.1%(2/22)
つ16・9.1%(2/22)
つ18・9.1%(2/22)
J19・9.1%(2/22)
ア22・8.3%(2/24)
℃15・5.6%(1/18)
J17・5.6%(1/18)
カ17・5.6%(1/18)
カ18・4.5%(1/22)
カ19・4.5%(1/22)
つ19・4.5%(1/22)
カ16・0.0%(0/22)
こ18・0.0%(0/22)
欠19・0.0%(0/22)
オ23・0.0%(0/18)
そりゃ大人数グループのほうが当選率は上がるわけで少人数グループほど苦戦は必至。若手は序列で後に回されさらに苦戦するわけだがこぶつばは奮闘。少人数且つ不運すぎるカントリー、JJ、℃-uteは必然なようでこればかりはくじ運でしかない。
歴代ベスト5に入ったJ23だがそれでも大当たりという印象は少なくむしろ10人組初の全敗となったオ23のほうがインパクト大。
2024最多の7名当選となったア24ですら32枠なので比率だと歴代18位、なお32枠で44.4%だと15人当選しないと歴代1位を更新ならずそんなグループが現在のハロプロにはないw


▼各グループ別の累計実績
モーニング娘。累計•23.5%(47/200)
娘15・44.4%(8/18)
娘16・22.7%(5/22)
娘17・22.2%(4/18)
娘18・22.7%(5/22)
娘19・18.2%(4/22)
娘21・33.3%(8/24)
娘22・20.8%(5/24)
娘23・22.2%(4/18)∶25.8%(17/66)※
娘24・12.5%(4/32)
※2021〜2023のランダム抽選会累計実績。
娘としてはだいたい枠の1/4は確保している。大人数グループゆえそりゃ誰かしら当選するとしても序列が無関係(21以降)になってからもそれは変わらんところが看板グループメンバーの強運つうかなんつうか。
しかし2024年では序列4位ともなるとその強運ぶりは鳴りを潜めた感も否めない。

アンジュルム累計•21.0%(42/200)
ア15・22.2%(4/18)
ア16・22.7%(5/22)
ア17・22.2%(4/18)
ア18・31.8%(7/22)
ア19・31.8%(7/22)
ア21・16.7%(4/24)
ア22・8.3%(2/24)
ア23・11.1%(2/18)∶12.1%(8/66)※
ア24・21.9%(7/32)
かつての和田や中西の強運ぶりが懐かしい、ここ3回は大きく議席を落としていたが古豪復活か。コロナ禍前後でこんなに数値落とすグループはアンジュくらい。

Juice=Juice累計•15.5%(31/200)
J15・16.7%(3/18)
J16・13.6%(3/22)
J17・5.6%(1/18)
J18・18.2%(4/22)
J19・9.1%(2/22)
J21・12.5%(3/24)
J22・16.7%(4/24)
J23・27.8%(5/18)∶18.2%(12/66)※
J24・18.8%(6/32)
元々くじ運悪かったグループだがコロナ禍以後、ここ4回は好調をキープ、あわよくばこのまま抽選会の大多数を奪いたいところ。

つばきファクトリー累計•13.7%(25/182)
つ16・9.1%(2/22)
つ17・22.2%(4/18)
つ18・9.1%(2/22)
つ19・4.5%(1/22)
つ21・12.5%(3/24)
つ22・16.7%(4/24)
つ23・22.2%(4/18)∶16.7%(11/66)※
つ24・15.6%(5/32)
こちらもここ4回は好調を見せておりあわよくばもう少し当選率高めたいところか。コロナ禍前が酷すぎたのも

BEYOOOOONDS累計•19.2%(23/120)
ビ19・18.2%(4/22)
ビ21・25.0%(6/24)
ビ22・20.8%(5/24)
ビ23・16.7%(3/18)∶21.2%(14/66)※
ビ24・15.6%(5/32)
何だかんだ新人の時から悪くないグループイメージだがここ3回は娘に次ぐ当選率を見せアンジュの失脚を助長wしてるような状況。

OCHA NORMA累計•12.2%(9/74)
オ22・16.7%(4/24)
オ23・0.0%(0/18)
オ24・15.6%(5/32)


℃-ute累計•7.5%(3/40)
℃15・5.6%(1/18)
℃16・9.1%(2/22)

カントリー・ガールズ累計•3.9%(4/102)
カ15・11.1%(2/18)
カ16・0.0%(0/22)
カ17・5.6%(1/18)
カ18・4.5%(1/22)
カ19・4.5%(1/22)
ひでーな、まぁ18&19は山木小関しかカウントしてないとはいえ…

こぶしファクトリー累計•14.3%(12/84)
こ16・22.7%(5/22)
こ17・22.2%(4/18)
こ18・0.0%(0/22)
こ19・13.6%(3/22)

※2021〜2023のランダム抽選会累計実績。
娘∶25.8%(17/66)
ビ∶21.2%(14/66)
J∶18.2%(12/66)
つ∶16.7%(11/66)
ア∶12.1%(8/66)
オチャは参考にもならないので省くとしてランダム抽選会となっても一番当たるのは娘。、まぁ人数も多くそりゃ誰かしらは毎年当たるよねという結果か。一方でハズレまくったアンジュ、如実に数値に現れた。




▼グループ内当選割合 当選者数÷グループ人数
ソ18・75.0%(3/4)
ア18・70.0%(7/10)
ア24・63.6%(7/11)
こ16・62.5%(5/8)
娘15・61.5%(8/13)
J15・60.0%(3/5)
J16・60.0%(3/5)
こ19・60.0%(3/5)
ア19・58.3%(7/12)
J18・57.1%(4/7)
娘21・57.1%(8/14)
ア16・55.6%(5/9)
つ24・55.6%(5/9)
J24・54.5%(6/11)
こ17・50.0%(4/8)
カ18・50.0%(1/2)
カ19・50.0%(1/2)
ビ21・50.0%(6/12)
J23・50.0%(5/10)
オ24・50.0%(5/10)
ア15・44.4%(4/9)
ア17・44.4%(4/9)
つ17・44.4%(4/9)
J22・44.4%(4/9)
J21・42.9%(3/7)
娘16・41.7%(5/12)
ビ22・41.7%(5/12)
ビ24・41.7%(5/12)
℃16・40.0%(2/5)
ア21・40.0%(4/10)
オ22・40.0%(4/10)
娘18・38.5%(5/13)
娘22・38.5%(5/13)
つ21・37.5%(3/8)
娘19・36.4%(4/11)
カ15・33.3%(2/6)
つ16・33.3%(2/6)
ビ19・33.3%(4/12)
つ22・33.3%(4/12)
娘23・33.3%(4/12)
つ23・33.3%(4/12)
娘17・30.8%(4/13)
娘24・30.8%(4/13)
J19・28.6%(2/7)
ビ23・25.0%(3/12)
℃15・20.0%(1/5)
J17・20.0%(1/5)
ア22・20.0%(2/10)
ア23・20.0%(2/10)
つ18・18.2%(2/9)
カ17・16.7%(1/6)
つ19・12.5%(1/8)
カ16・0.0%(0/7)
こ18・0.0%(0/5)
欠19・0.0%(0/2)
オ23・0.0%(0/10)

グループとしては18アンジュルムが不動の1位、10名中7名当選と稀有な抽選会に。なお12名に増えても19アンジュルムは7名当選と不思議な強さのくじ運を見せたが…2021年以降だと平均27%と3割未満、7割を誇ったあのアンジュルムはいずこへ?。
それまでの最多当選グループ16こぶしは年々当選率を下げ18年はなんと0%(泣)からの19こぶしはV字回復。
少人数グループだからって奇跡の全員当選があったって不思議はないがむしろ16カントリーの0%も奇跡。そして23オチャ、初の10人組全員外し(泣)
当たりやすいはずのアンジュルムが苦戦しジュースが2023年の当たりグループに台頭。


▼グループ別当選率(序列による当選率)
略説 序列番号・当選率(当たりくじ/残りくじ)
グループ名の略 年号のあとの数字はその年の序列番号。
モ15 2・51.5%(17/33)
モーニング娘。'15 序列2番目 当選率51.5%(残り当たりくじ17/残りくじ枚数33)
である。
◇グループ別 序列当選率
序列がない2021年、2022年、2023年は仮想序列編より参照を。
欠18 8・100.0%(1/1)
ソ18 7・80.0%(4/5)
つ24 6・55.6%(5/9)
J21 3・51.6%(16/31)
モ15 2・51.5%(17/33)
ア21 2・51.2%(21/41)
オ24 1・48.5%(32/66)
J24 2・48.2%(27/56)
つ21 4・47.6%(10/21)
ビ24 5・47.6%(10/21)
℃15 1・47.4%(18/38)
モ21 1・47.1%(24/51)
こ16 6・46.2%(6/13)
ア18 2・45.9%(17/37)
J15 4・45.5%(5/11)
ビ21 5・45.5%(5/11)
ア15 3・45.0%(9/20)
モ18 1・44.0%(22/50)
つ18 6・42.9%(6/14)
モ16 2・42.6%(20/47)
℃16 1・42.3%(22/52)
こ17 5・42.1%(8/19)
ア16 3・41.9%(13/31)
モ24 4・41.2%(14/34)
J16 4・39.1%(9/23)
娘19 1・37.9%(22/58)
ア19 2・37.5%(18/48)
J18 3・37.0%(10/27)
ア17 2・36.8%(14/38)
つ17 6・36.4%(4/11)
モ22 1・36.4%(24/66)
ア22 2・36.4%(20/55)
つ22 4・36.4%(12/33)
オ22 6・36.4%(4/11)
ビ23 5・36.4%(8/22)
モ17 1・36.0%(18/50)
カ17 4・36.0%(9/25)
J22 3・34.1%(15/44)
カ15 5・33.3%(2/6)
カ16 5・33.3%(6/18)
つ16 7・33.3%(2/6)
J17 3・33.3%(10/30)
カ18 4・33.3%(7/21)
ビ22 5・31.8%(7/22)
カ19 4・31.0%(9/29)
J19 3・30.6%(11/36)
つ23 4・30.3%(10/33)
こ19 5・29.6%(8/27)
こ18 5・28.6%(6/19)
ビ19 7・28.6%(4/14)
モ23 1・27.3%(18/66)
J23 3・27.3%(12/44)
オ23 6・27.3%(3/11)
ア23 2・25.5%(14/55)
つ19 6・22.7%(5/22)
欠17 7・0.0%(0/3)
欠19 8・0.0%(0/2)

まぁ下位の7番や8番で8割とか10割とかよほどのことがなきゃ当たりくじがこんなに残ることはない。18年は従って稀有なパターン。24年つばきが上位に入ったが序列が6番の5割越えは初めてのこと、当選枠拡大が序列6位でも大きく影響あったようだ。
今後も32枠ならば4割以上が主体となりそうだが過去には大半が4割に満たない序列でくじを引くんだから年齢順とか期とか気にせず『我先に』で抽選したほうが率は上がるのだ。
個人の当選率調べてもいいが区切り良い序列のほうが分かりやすい。そりゃ少しでも早くくじ引いた方が当選率は跳ね上がる。


▼ラスト3の明暗。
15∶稲場→山木→嗣永
16∶浅倉→谷本→小片
17∶相川→佐藤→新沼
18∶清野⑥→稲場→宮本⑥
19∶高瀬→野中→岸本
21∶横山③→羽賀③→譜久村☆
22∶横山→譜久村→生田
23∶岡村美→江口→植村
24∶河西②→小野→八木⑤
こんなもん調べるまでもないくらいラスト3は散々な結果だ。
27名で7回(25.9%)しか当選していないし。過去9年で6年(66.7%)はノーチャンス。
その数少ないラスト3に自ら悲願し当選掴んだ八木メシは2018年宮崎由加代行の欠席者宮本佳林といいとんでもねー強運ぶりとしか思えない。
ボトムという言葉がこの場合に合ってるか知らんけど大トリというべきか、ケツというべきか、ボトムでは9回中3回当選と八木メシの言う「残り物に譜久がある」も稀に起きるからわからんものだ。

追記。
▼トップ3の明暗。
15∶矢島→萩原→岡井
16∶萩原→岡井→矢島⑥
17∶横山☆→加賀⑤→工藤
18∶譜久村④→生田→佐藤⑥
19∶小田→横山⑥→森戸⑤
21∶里吉→岡村美→高瀬
22∶北川→岡村ほ③→川名②
23∶小野→福田→八木
24∶斉藤⑤→広本→石栗⑤
こちらは過去9回のうちトップ3で未当選は3回。トップ3全員当選はないもののラスト3よりはそりゃ当たりもハズレもわんさか入ってるだけある。
27名中11回当選(40.7%)と早けりゃ当たるとも言い難いが当たり前にラスト3よりは先頭で引いたほうが当たりやすい。
超サイヤ人のバーゲンセールじゃないが我先にと奪い取ったほうが「クリリンのことかー」となりやすいのは当たり前だゆうかだ。整い前田ー。

なおトップバッターは9回中3回当選とそりゃ半分以上がハズレの箱から当たり引き寄せるのは簡単じゃない。ボトムとそんなに変わらんつうのも確かですw