ネタバレはもう中野しか公演ないから気にしない。

まず20年やってりゃそんなことあるんだなつう話を聞いたので。
隣のマダム二人。声でかくて聞きたくなくても丸聞こえ。
話しかけたわけでないから正確には知らんけど恐らくだけど二人とも中学校教諭。
最初はれいらがどうのこうの。
あーれらたん推しか。と。んでやれ合唱コンクールだ、受験生の11月はどうだこうだと。
ふーん、くらいに聞き流してたんだが片方がふいにカントリーに教え子いたよね、アサミちゃん?。

アサミちゃん?
紺野か木村のこと?カントリーつうんだから木村か。紺野もいたけど。
今札幌いてね、ようつべとかやってるわ。

え?木村麻美って苫小牧じゃねーの?
まぁ札幌越してきても不思議ないか。紺野は札幌住んでんのかな?知らんがようつべしてねーしな。

んでまぁそれはいいとして麻美が教え子だつうことは分かる。たぶん苫小牧時代の教え子なんだろう。
そしてあんとき決まってたけ?決まってて最後だねって。合唱コンクールんときにみんなに(れいらが)最後だねって言ったらさ、そしたらみんなに「俺らも中学最後だわ」って。そうだねってフフフ。
れらたんの同級生っていや、男子が短い寄せ書きしててアオハルなやつらね。どうやらこの50くらいのおばさんが伊勢鈴蘭の札幌での中学校担任だったようで。合唱コンクールを最後に東京に行く教え子との話だったようで。
んで通路降臨したれらたんにめちゃめちゃ手を振ってアピールしてたわ。気づかれたか知らんけど。

木村あさみの担任と伊勢鈴蘭の担任同じ説。中学校は別だとは思うけど。
20年やってりゃそんなことあるんだなつつ。

ハロプロでも北海道だし何だかんだ180万都市、教え子二人ハロプロに輩出してるこの先生スゲー。
って話。裏付けないから本当か知らんけどたぶん本物だろうな。

ここからはネタバレ。

オープニングから客席降臨祭り、しかもhitaru 札幌文化芸術劇場の急な階段で2階席。奇しくもいつも真ん中らへんなのに今日は2階席の左前。悲しいかな通路降臨してたメンバー確認すら難しく。
昔私は、目の前にきたはまちゃんを連れ去りたくなった悪い子だからでしょうか?

おかげでステージ左側は壊滅的に見えねー。そんなとこ売るならがら空きの3側席か4階席解放してくれ。左のスピーカーもあって壊滅的に見えねーの。

ほんで初っぱな山木嬢噛む。
中盤、ライト消えてからまこと「えーそれ…」ではこちらの曲どうぞ!を言い忘れた?妙な間を開けたから照明さん間違えた?そのまま曲に。
応援席で紗友希のセクハラをあーりーがほのぴ?に助け求めてた。
斉藤さん可愛かった、身体だけが大人になっちゃった感も、脇チラたまらんくて。石栗の衣装脱げそう感も相変わらず。改良したんだろうけど細いからストンと脱げそうで、金光もキララも脱げそうだったり。窪田も身体だけが大人になっちゃったって感じ、骨格がゴツいんやね、だからかな。

ブートキャンプでさやりんが生田に絡まれて、島倉さんは、まーちゃんに自爆テロして「ヤバいヤバい」連呼。君たち台本通りなのか?勇気あるわ。慌てて場位置に走る「島倉さん場位置に間に合ったようですね」。

桃奈のケツヤバくね?無自覚なエロス。まさに桃尻。れらたんの足も綺麗だったが。きゅうり娘もはーちゃんしてて足とかなかなか。タケちゃんなんか悪ぶってて、パシりに使いたくなる。

岡村美波、ずっとムスッと。ほんでサビで満面の笑み。役者だね、あとはほとんど笑み。可愛かったわ。

新人並ぶと鈴ちゃん赤ん坊やん。ほまたんにビニール飛行機あげたくなった。苦手なものタコわさび。タコちゃんに大量のわさび食わせたい。
最後に新人も1曲参加。ほぼほぼ端固定つうフォメダンス。りおりお笑顔でテンパってなくて良かったわ。

里愛とか由愛とか鈴ちゃんは通路降臨してて。最後にJuice=Juiceセンター、アンジュルムセンターで可愛かったよ。

こぶつばは良くも悪くもつまんなく感じる。固定が悪いとかじゃないけど。こぶしはまだ円熟機だからまだしも、つばきは樹々ちゃんいないのがはっきりしない感じ。まーイチヲタのぼやきで。つうかきしもんよ、俺はその感じキライ。

カントリーも大変だな、寸劇もBEYOOOOONDSの二番煎じ感が残念で。先にやってたのにな。人数減ってマイクフォローしてハート作るあたりが窮地だ。

全体として2階席降臨はスゴいな。これは効果大、札幌黄色い歓声で。ジャニーズコンサートか?つうくらいの。
普段いいなぁ1階通路って眺めるだけの2階があんなにコーフンしてステージのメイングループそっちのけでみんな振り返ってたわ。メイングループからしたら「おいおいそっちじゃねーよ」感が。

楽しかったです。桃奈の尻で今日は寝れます。
エロかった。


追記、忘れてた。りなぷーラスト札幌。終始楽しそうで、変わらず最後まで突っ走るんだろうな。お疲れ様、最後まで笑って卒業してほしいね。