11:40～
マリアのエピソードをメールで問われ
加賀「あのぅ飯窪さんのダジャレに笑うもあのぅ『どういう意味ですか？』あのぅ笑いを潰す牧野さん(笑)あのぅ。」
横山「子供っぽい、猫の靴下を見ると『あっニャンニャンの靴下だ』って言うと飯窪さんが『マリア、猫！』あのくだり大好き(笑)」
ここからほぼ独唱でツンデレあかねちんダイアリー。
羽賀「うさぎを見てもさ、ピョンピョンって言うじゃん。だってうさぎ鳴かないしピョンピョン。うさちゃんじゃなくてうさピョンなの。ついでに山木梨沙ちゃんのことも梨沙ピョンって言うの。ピョンピョンじゃないしうさぎは。」
「でもマリアはね、あかね結構加入当時なんだけどね、マリアと仲悪いんじゃないかって言われてたのよファンの方からスゴい。そんなことなかったんだよハート」
「最近はホントに仲良くって、マリアからもスゴい抱きついてくるしあかねからも抱きつきにいくしマリアは最近あかねのこと大好きなのよ」
「でね、あかねも普通にマリアのこと大好きだから『マリア最近あかねのこと大好きだね？』つうと『大好きに決まってんじゃん』って言ってくるの」
「で、ホントマリアってさ、見た目はホントにもう大人じゃん。スタイルも良くて小顔で何頭身だよ？みたいな」
加賀「10頭身くらいあるんじゃな…」
羽賀「ホントにさ、でもさ、ニタっとした顔は子供でさ、中身なんて」
三才児じゃん。
「スゴいギャップが可愛いくて」
ホントにマリア大好き！
あかね。
まぁ最後はコクったからマリアも浮かばれる。
出会いはふとした瞬間、武道館の控え室で声をかけてくれたね、「久しぶりです」。ボクは照れ臭そうに作り笑いをしながらホントはとてもとても嬉しかったよ。
4年後の2月また出会えると信じて、最高の想い出を。
を頭に描きながら見てしまう。
50:35～。
マリア「おへぇようごぜえはす。（一応挨拶しとくか）」
あかね「おはようございます（噛みやがったぜこいつ）」
マリア「ウフフ（チェッこいつかよ？）」
マリア「久しぶりです（田舎もんがようきたな）」
あかね「ウフフ（そうだな、相変わらず元気みたいだな）」
二人で「グフフフ（つうかなんでお前なんだよ？）」
あれから4年、互いをリスペクトする関係になったのは奇跡だ。
4年後の2月、二人は最高の想い出を築いてくれるのだ。きっと。
ペコリンコ！