知人に言われたことなのですが、夜に難しいことは考えない方がいいということです。
悩みがあると、どうしても寝る前にゆっくり考えようと思う私に対し
「夜は暗いでしょう、暗い時に暗くなるようなこと考えてもいい考えなんて浮かばないよ。どうせ悩むなら明るい朝にしたら、あははー。」と笑い飛ばして言うのです。
たしかに夜のほうが時間もとれるし一人静かにと思っていたけれど、結果的に夜眠れなくなって翌日仕事でぼーっとなるなんて悪循環でした。ちょっと油断するとマイナス思考に陥ってしまうところが悪い癖であるのでそういう時は「ああもう明日、明日」と自分に言い聞かせて考えないようにしています。
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タイトル、実はうちの母と姉のこと、だったりします。
ちょっとした契約がありまして。
まぁ、とても普通の話だったのですが実はわからないところがあった様子。
で、それでどうしたか?というと。
ずっと放置していたようです。
放置ねぇ…。悪い事ではないんですが。
どうやら。
プライド?のようなものが高くて。
銀行であるとか役所であるとか、そういうところが嫌い。
いや、違うだろう嫌いなのじゃない。
解らないから怖い。
怒られるから怖い。それだけのこと。
自分は実はとても「馬鹿にされた」末っ子で毎回叱られっぱなし(爆笑)
なので自分が「馬鹿だ」という認識があまり他人に質問することも恥ずかしく無いのです。
だって、知らないのですもの。
専門外ですもの。
プロに頼んで楽をしますよ。
だって、わからないし叱られたらちゃんと聞いていればいいんですもの!
そして最初と最後に頭を下げること。
…楽勝です(笑)
なので、困ることは無いんですが。
とても頭がいいはず?の母と姉、その彼女たちが自分が「叱られたくない」から残した
よくわからない大風呂敷をいま、自分がたたんでいます。
でも、きっと彼女たちは自分の「恥部」も見られた!と私に頭を下げることはないでしょう…。
そこがちょっと残念、なのです。
なんとなく、世の中の女性ってしっかりしているようで全員こんなのじゃないか?とうがった見かたもするようになって自分はもっとダメダメです。
2月9日から二泊三日で私の地元に帰省して来ました。
地元に帰省するのは一年ぶりぐらいです。
帰省する前日、雪が降ったので無事に帰れるか心配でしたが、翌日はいい天気で、高速道路も路肩に雪が残っているくらいで、無事に帰れました。
地元に着いて、少しだけ実家に寄って、チェックインの時間もあったのでホテルへ。
パパッとお風呂に入って夕食の時間になり案内されると、美味しいそうな料理がテーブルの上にありました。
地元は海に囲まれているっていうのもあり、魚介類がメインの料理でした。
私は魚介類苦手なんだけど、美味しくてお腹いっぱいになるまで食べました。
二日目は、朝実家に行って、犬の散歩がてらお墓参りに行きました。
一年に1回しか会わない実家の犬ですが、覚えててくれるので嬉しいです。
それで、ちょっと早めにお昼を食べて、午後からは地元の友達とお茶しながらお喋りをしました。
久しぶりに会うと、話すことも沢山あって、ついつい長話になってしまうんですよね。
帰省最後の日は、実家に寄って少し喋ってから帰りました。
本当はもう少し長くいたかったです。
また、来年の帰省が楽しみです。