KDKYD!

(こんにちはどうもKYdeath!)









SPLのアナライザーを検証してみましたっ!



今回も結論からっ(*´Д`*)



SPLのアナライザーは…






↑こんな感じでした(・∀・)



要は、

・完全体と非完全体は同カード扱い

・異タイプは別カード扱い

です。




具体的には…




1)同選手の同タイプには効く。
例)ストライカー(FW)タイプのロニーをアナライズしたら、相手のストライカータイプのロニーを弱体化できる



2)完全体かどうかは関係ない。
例)ガーディアン(DF)タイプのLV11マテウスをアナライズしたら、相手のガーディアンタイプのLV1マテウスを弱体化できる



3)同選手の異タイプには効かない。
例)ストライカー(FW)タイプのロニーをアナライズしても、相手のプレイメイカー(MF)タイプのロニーを弱体化できない






以下、検証の経緯とプロセスです。



実は先日、サブでマテウスに全ツッパした際、DFかMFかでやや迷い、TAIWAさんやロナウジーコさんの記事も参考にしつつ、DFに決めました。


TAIWAさんの記事↓


…ですがそれ以前に、ロニーかジーコという選択肢もありましたが、マテウスにした決め手は、ハミさんの記事でアナライザー被害が大きいと、ヒントをいただいたからです。




得点にバリバリ絡むロニーやジーコより、DFに置いとけば相手FWのパラアップをゴッソリカットできるDFマテウスの方が、穴られた時に圧倒的に被害が少なそう。

むしろスタミナ切れしてSsubに変わってくれた方が好都合。(サブシチュエーション(CB)が待ち遠しい…)



…で、思った訳です。

そもそもタイプが違う同選手を穴れるのかと。

LV11の完全体になるとイラストが変わるので、もしかして違う選手扱いになる?と。

それ次第で、被害にあう確率は全然違ってきますので、検証してみましたっ(・∀・)




まず、メインをこんな風にして…




こんなサブ↓に挑みます。


ポイントは…

・メイン、サブともに、SPLは4人。

・4人ともタイプは同じ。

・トッティとマテウスは、完全体と非完全体。
(LV11とLV1で、イラストも違います)




ほんで、試合開始直後↓



うん!

4人とも「↓」がついているので、バッチリ穴られてます!

よって、イラストが変わっていても、LV11とLV1は双方向で穴れます

ここ、重要\(^_^ )

完全体に出来なくても、取っておけば相手の完全体を穴れます。







はい、次。

サブは変えず、メインだけ変えます。



ロニーのみタイプを据え置き、

その他3人のタイプを変えたところ…







見事に、サブのベンチとタイプの異なる3人の「↓」が取れましたっ!!!



これはつまり、相手のSPLを穴るためには、両タイプとも保持しとかなきゃならん、っちゅーことです!

穴る方のハードルは上がり、穴られる方のリスクはやや下がった感じでしょうか。

リーグ戦ではピンポイントで穴れますが、GPなどでは穴どれない(違)、と。



ちなみに、「↓」が取れた3人に「↑」がついてるのは、この老人連携のせいです。





以上、SPLアナライザー検証でしたっ(≧∇≦)



穴る方にも、

穴られる方にも、

お役に立てれば幸いです。







P.S.

こんな検証をしてみたものの…


メインは6、6、5とキレイにバラけてしまい、どれも完成しそうにありません(T^T)



ですが、最新連携終了により、間もなく消費期限切れになると思われるアイスランドのNEXTフォメも、実はコスト縛りにしようと思ってるので、あまりダメージはなかったりします。

とはいえ、SPLキャンペーンの最後の最後まで引っ張って、ミキサーの結果も見ながら、どれか1体は完全体にできるよう、チャレンジはしてみようと思います。



ただ、ロニーの個別は持ってるので…


同時起用できないロニーよりも、メインにはないアナライザーを持つMFジーコか、安定のDFマテウスにチャレンジしようと、今んとこ思っています。





ほいだら、またヾ(≧∇≦)