こんばんわっ!
どうも、KYです。。
ハミさんに煽られ激励をいただき…
ブログ書く意欲全開です(≧▽≦)
実は今週、サブ垢が…
こんな↑中途半端にしか育っていない、SPL中田フォメ。
↑active連携も埋まってすらおらず…
↑メインで最重要視してるpassiveのEX連携に至っては、発動すらしていない。
それでも勝ち上がれたのは…
他の5人のMFの活躍を度外視し、徹底してアップ系のユニスキを入れたからかも知れません。
さらに…
流れを変えるサブを3人スタンバらせ、フォメの理解度がmaxになるまで外せない中田の出場を抑えつつ(中田が出ると堂安のスペシャル・ワンが無効になるため)、チームのステを底上げ。
3人とも出場すれば、ロナウジーニョとラキティッチは全ステ211.3%アップすることに。
極眼食らっても、まだお釣りが出ます。
実際、この戦略は正しかったのでしょうか?
スタッツを振り返ります。
ロナウジーニョ
得点 26(1試合平均1.73)
アシスト 9(0.60)
ラキティッチ
得点 19(1.26)
アシスト 9(0.60)
堂安
得点 6(0.40)
アシスト 11(0.73)
フェキル
得点 5(0.33)
アシスト 13(0.86)
ロナウジーニョとラキティッチは、1試合平均で2点前後に絡む想定通りの大活躍っ!!
堂安の活躍はセルフィッシュもあるため、ある程度想定内でしたが、2列目のフェキルの活躍は完全に想定外。たまたまロング持ちだったことが、奏功したかも知れません。
まぁ、こんだけ盛れば納得?1試合あたり、平均1点以上に絡むため、例え2列目以降でも、OMFは限突やプラスなどもキッチリ振った方がよさそうです。
次に、Ssub。
Ssub出場人数
1人 8回(53.3%)
2人 2回(13.3%)
3人 5回(33.3%)
Ssubは3人ともMF。
それでもスタメンのMFは7人とも盛り盛りで、穴らしい穴がないため、メインに比べると2人以上出場することが少ない。
ただ、やっぱり相手に眼や連携で下げられて接戦になる程、2人以上出場することが増えた為、Ssub3人は必要と判断。
また、ドラクスラー以外の2人は得点に全く絡んでいない(シュート、得点、アシスト共にゼロ)。
ちなみに、交代枠最上位に置き、毎回途中出場したドラクスラーは…
シュート 5
得点 2
アシスト 3
OMFで出てたらもっと活躍してると思うので、逆に2列目以降で出てることの証明になり、狙い通りのポジションで出場していると考えられるため、このまま行くことにします。
ちなみに、「活躍」の評価から類推するに…
「C」以上の評価が1回もなかったLMFのベレシンスキ(オフザボール要員)が最初に交代。
次に、「A」評価が少なめだったRMFのスルトゥサ(バンディエラ、オフザボール要員)。
最後にヘンダーソン(献身要員)orフェキル(黒子、OMF2列目)と考えられます。
つまり、ドラクスラーはLMFで2点決めたことに。さすがです。
番外編 極めただけのコペルさん
総セーブ数 60回(1試合平均4回)。
大車輪の活躍と言えるでしょう。
全シチュエーションでデュエル&眼は、やっぱり伊達ぢゃない。
総得失点差1にも関わらず、勝率6割イケたのは…
同格 or やや格上と、接戦に持ち込めたから。まだゼロトップフォメが浸透しておらず、MFの眼などの対策が行き届いていないのもあると思います。
ちなみに、格下と思えるチームはなし。ユニオンでも弱体化を一切せず、spreではなく、pre以下の相手を選ばないと安心できないレベルです。
上位陣の得失点差を見れば、あたいの苦戦っぷり&場違い感がよく分かるかと。汗
ただ、勝率6割でも、猛者の方々が潰しあってくれれば、鳳凰杯出場もあり得ることがよく分かった一週間でした。(逆に言えば、運も大いにある)
来週はしっかりと強者たちとの戦いを楽しみ、キッチリとエナボ5個をゲットし、大量のcost26~30の選手を処分しようと思います。
(特にEX-B持ちの30)
おまけ
サブ垢の今後の育成方針は…
①守備陣をSPSバルサに染めて、連携を盛る。
要塞壁はLV4でも、メインのレヴァ丼が結構封じられるため、強いと判断。
何よりも、攻撃の要であるロナウジーニョとラキティッチを、もう50%近く盛れるのはデカい。
※約一名、面白いのは髪型だけな選手がいます。
っていうか、来てくれないと困るレベル。
過疎ルラなんて言ってごめんよ。
…だから、うちにおいでよ。
来たら歌ったげるからさ
うん、明日(今日)も元気に仕事だ。
よし、寝よう。
ほいだら、またヾ(≧∇≦)
ああ、あとEXもかなり育って来ており(LV6~9が多く、10になるまで移植が難しい)、EX連携も加われば、さらにひと皮剥けると思います( ´艸`)