乗馬
を趣味にしようと企んでいたことがあります。
乗馬クラブの集中ビギナーコースに参加して、
ライセンスも取りました。5級だけど!
馬に気持ちが伝わって、一緒に走れるようになるとうれしくて、
このまま続けたい!と強く思ったのですが、
入会金に加えて毎月の会費+経費が必要で、とても払えないと諦めました。
やっぱりお金持ちじゃないと無理か・・・と
「乗馬が趣味」な夢は儚くも散ったのですが、
その後何度か乗馬にチャレンジする機会に恵まれ、
その度に(スキル的にも経済的にも)乗馬ができるようになれるといいなー
と思っていました。今でも思っています。
しばらく前に、家人の幼なじみが馬を買った(!)と聞き、
なんと!それは絶対会いにいかないと!と前のめりになりながらも、
タイミングが合わずに、ようやく今週末に会えることに。
ファイヤーフライとオーナー。
馬のオーナーと聞くと、超お金持ち
と思われがちですが、
こちらでは必ずしもそうとは限らず。
牧場主でない限り、馬をキープする場所と餌等々経費が必要なので、
それなりにコストがかかりますが、目が飛び出るほど高額ではなく
馬好きであれば、持続可能な趣味の一つのようです。
私は、どちらかと言うと、
あの彼が乗馬?!とそっちのほうにびっくり(かなり失礼!)。
ファイヤーフライ(蛍
という意味です)にとっては
彼が3人目のオーナーで
2人目のオーナーにはガーシュインと呼ばれていたそう。
え、名前変えていいの?!と聞いてみると
ガーシュインになる前はまた別の名前だったとか。
そんなものなのかしらー…??
見た目、ガーシュインのがしっくりくる気が…。
「じゃ、乗ってみる?」とオーナーにあっさり言われ、
乗れたらいいな!とは思っていたものの、
そんなにカジュアルに言われるとは想像しておらず、
日本だと、ブーツやら手袋やらもろもろ必要だったし、
やや怯みつつも、鐙に足をかけ、えいやっと乗ってみました。
すると、意外にもちゃんと馬の背中に乗れて、
そうそう、一気に目線が高くなる、この感じ。
ドキドキ
。ワクワク
。
最初はオーナーに引いてもらって。
林の小道を何周かした後、
この道なら迷いようがないからと
いきなりファイヤーフライとふたりきりで野放しに。
えええええーーーー。
ちょちょちょちょっとーーー。
「ホラホラ、お腹を蹴らないと歩かないよー」と言われても。
そんな超久しぶりなのに、無理だって!
でも、手綱を持って、お腹に力を入れて、背筋を伸ばして、
とやっているうちに、なんとなく思い出してきた!!
ファイヤーフライはもちろん私がアワアワしてることに気づいているので、
最初はなかなか言うことを聞いてくれなかったけれど、
自信を持って強めに命令すると、従ってくれるように(たぶん嫌々。笑)。
気分最高です。
小1時間して馬を降りた後、オーナーが
「馬へのアプローチの仕方とか乗り方とか姿勢とか
ちゃんとできてたから、一人で大丈夫だって思ったんだよー。
ヨウコがもっと近くに住んでいたら、
もっと乗ってもらえるのになー。残念だな〜・・・」と。
ファイヤーフライのニーズとオーナーのスケジュールが合わないときは
他人にお金を払って乗ってもらってるんだとか。
うぐぐぐぐー。
必要ないから、とこちらでは車の免許を取っていないのですが、
ファイヤーフライのために(「乗馬が趣味」実現のために?!)
ちょっと本気で考え始めてます・・・ww。




