年末からほぼ自前の集中リノベーションを敢行しました。

4週間に渡って、
すべての壁を洗って、ペンキ塗りペンキ
すべての床を洗って、磨き掃除
キッチンはすべて取り払って、
新しいキャビネットキッチンとシンクとカウンタートップを設置。
カーペットを貼り直し、コンセントを確認し、ブラインドを洗い、
と次から次へと作業が増えていく感じ。

そこら中に散らばるツールや用具を跨ぎながら
ひたすら肉体労働に徹する毎日。


お道具箱その1。何が何やらさっぱり。


お道具箱その2。何が何やらさっぱり。


ペンキとお掃除道具。


電動ドリルとペンキブラシ。

自前リノベできるくらいツールや用具があることにも驚いたけど、
「自分でできること」の多さに本当にびっくり。


プロじゃなくてもできるんだー。


デザインとしては素敵だけど、ペンキを塗る側としては非常に厳しいカーブ。


腕が上がらないほど筋肉痛になったけど、鏡のようにきれいになってうれしい。


でも、「できる」と「実際にやる」は
まったく違う種類のもの、ということにも
気づかされた4週間でした。笑。


掃除してる最中に感電感電したらどうしよう!とドキドキしてた。