パートが週に20時間以上働いたら、社会保険に加入という制度が間近に迫った頃の話。

私は、その時、この店で週5働いていた。
時間も週20時間を超えている。

だけと、社会保険に入ろうなんて、これっぽっちも考えていなかった。
私が働いて最初の店長が、この制度が1年後くらいに出来ることを私に教えてくれていたけど、ぜひ、たくさん働きたい人にはいい話だから、入りなよ!と勧めてはいてくれた。


その制度までは、時間ある。そして、ここにいるかもわからない。まったく考えていなかった。

それから1年あっという間に過ぎ、今回の件に至る。

何も考えていなかった私に、ランチの主任がクリーンちゃん、どうする?たくさん働きたいよね?社会保険入る?


いや、扶養なので考えてないです。

でも、入ればたくさん働けるよ。時間も年収も計算しなくていいしさ、ぜひ、入りなよ!
と異常に私にこの話を勧めてきた。

2.3日同じ話を私に繰り返してきた。


そこまで言うなら、考えさせてください。と私。


もし、店長がだめと言っても、私の名前使っていいから、保険加入させて貰いなよまで言われた。


翌日、旦那と前日に話し合った結果、扶養を出て、社会保険に加入しようと思うと、ランチの主任に話した。

そう、わかったとランチ主任に言われた。


手続きは10月ごろから店長に言われるから、待っていてね!と主任が言った。

それを本気で信じた私。
一向に店長に言われない。


日が過ぎ、10月が来た。

なんかおかしいなと思い始めた私。


そんな時、ホール集まってと40代のホールの人に呼ばれた。
私を含め、20代後半の子と40代の3人が集まった。


なんですか?と私。

今から、誰が何曜日に働くか決めるからと40代の人が言った。

40代の人が、私が土日もでてあげるから、3人で割ると1人4日ずつねと。
20代後半の人はあまり週に入りたくないみたい。4日も出たくないそう。


私は、社会保険入るので、20代の子が入りたくないなら、もうすこし入りたいんですけどと言ったら、

はっ?なんでクリーンさんだけ週5で働いとる?ずっと不満だったんだよねと、言われた。


それは、ランチ主任が週5でいれてくれたからと言って、ランチ主任の方を向いたのに、私は知らないと背中向かれた。


じゃあ、週4なら保険加入無理なんですか?と40代のホールの人に聞いたら、保険加入する人は、すでに決まったし、その話は終わったと。

でも、昨日、どうする?とランチ主任に言われたばかり。ランチ主任に確認しようとランチ主任に聞いた。


ホールの事はホールでやって決めてと!!言われた。

もういい!!
わざとだ。
これは、ひどい。

ランチ主任が、私の気持ちを揺さぶって、持ち上げて落としたんだ。
最初からなかった話を作り上げて、私の気持ちを持ち上げてどん底に落とした。

社会保険に入る気がなかった私を、入らせるようにもっていって、わざと入れないように仕向けたのは、ランチの主任だ。

あとで、聞いた話、これは、ランチの主任が、40代のホールの人と組んで嫌がらせをわざとしたそうだ。

人が喜ぶ姿ややる気を出した頂点から、突き落とすのが大好きなランチ主任だった。

その時は、そんな汚い性格を知るはずもなかった。


ただ、泣いた!またまた私は泣いた!

辛過ぎた。

こんなに、どん底に気持ちを落とされると、つらい。


家に帰り、旦那に話した。

おかしいぞ!その話。
社会保険に入ればと言ったのは、ランチ主任でしょ。
なら、その私知らないの態度はなんなの?と。

もう扶養でいこうぜ。
そして、違う職も探しなと旦那。

わかった、生活費はいるからね。そして、働くのが好きな私はすぐ探した。

翌日、気持ちを切り替えて、出勤した私にランチの主任が話しかけてきた。

社会保険入れんかったの残念だねと。


ムカついた私は、前日にランチ主任入るか入らんか確認しましたよね?
入ると私言いましたよね?

名前使ってもいいから、入りなまで言いましたよね?

うん。

私しらないの返答はなんですか?

と怒りながら聞いたら、ランチ主任の顔が笑っていた。


ありえない!


キレた私は、仕事以外でのこういう嫌がらせするなら、私辞めさせていただきますと、でかい声で言った。

なんだか、すっきり。


ごめんね、ごめんね、もうしないから。
辞めるなんて言わないで。


もうしない?
こいつわざとやったなと確信した。


それから、週4で働く事がバカバカしくなり、保険はいらないなら、掛け持ちを考えた。
以前、働いていたカフェは、私がバイキングの仕事一本にした5ヶ月後に潰れてしまった。


そして、違うバイト先に応募。
すぐに仕事が決まった。
新しいバイト先は、めちゃくちゃ良いところ。

毎日でも働きに来てほしいと言ってくれた。
でも、新しい仕事場は、営業時間が短いから、給料の総額がわたしには足りなかった。
だから、週1でここ。バイキングが週3。

これなら、必要な金額のぎりぎり。


新しい仕事が決まってから、私、1月から、週3にします。とホールの子に話した。

そしたら、20代のホールの子がランチ主任に週3にするんだってと伝えた。

ホールはホールで話し合えばよい。と前ランチ主任が言ったから、そうした。わざとランチ主任に伝えなかった。


そしたら、ランチ主任が、私のとこに顔色変えて走ってきた。

ねぇ、クリーンさん。
違うとこで働くの?

そうです。だから、週1日減らします。


どこで働くの?
そこどこにある?

しつこく聞いてくる。

場所を言えば、そこ私の知り合いが働いているよと言った。

げっ?と思った。

しかし、嘘だった。すぐに嘘つく主任。

その嘘が本当になってしまうことに。

新しい仕事場で、ランチの主任の過去のことを知っている人物が、偶然にも私と同じ時期に採用された。


そして、いよいよ、ランチの主任にバチが当たる。


これは、人に対して意地悪ばかりしているランチの主任への天からの制裁だと私は思う。


つづく