第2のランチ主任に助けられたと勘違いした私は、第2のランチ主任と店長に、心の底からお礼をした。


私は、バイトを掛け持ちしていて、カフェバイトもしていた。

私の働いている珈琲チケットの綴りを2セット用意して、店長と第2のランチ主任に1セットずつ、お礼の品として渡した。

そして、後日、2人とも私のバイト先のカフェに珈琲を飲みに来てくれた。
初めて来てくれた日は、嬉しくて嬉しくて会話が弾んだ。

そして、何回も何回もカフェを利用してくれた。

また、ある時は、第2のランチ主任、その娘さん、店長、私で、バイキングのバイトの前に、カフェでモーニングしてから、バイキングバイトをやったこともあった。

ラインも沢山するようになり、カフェも来てくれて、平和な日が続いていた。


しばらくして、私がバイトして3ヶ月目に突入した頃、店長が転勤に。

この転勤はすごくショックだった。

この話を聞いた時、悲しすぎて、せっかく仲良くなれたのにと思ったから、店長の会社の携帯にメールした。

転勤ですか?

うん、そうだよ。


私、店長がいてくれたから、ここで働いてます。
店長が店長でよかったですとメールしたら、


ありがとなって。


すごく、短いメールだけど、気持ちは伝わる。



そして、転勤の日まで、ワイワイ楽しく仕事をした。


いよいよ、転勤の日、関東に行く。

店長さようなら、そしてありがとう⭐️と感謝を込めて手を振った。姿が見えなくなるまで、手を振った。
泣きそうになった。

クリーンさん、頑張れよ!!と去っていった。


そして、新しい店長がきた。
この新しい店長も第2のランチ主任にいじめられて、鬱病になってしまうのです。


つづく