お久しぶりです_| ̄|○


ここ数日はめちゃめちゃ忙しくて、ブログの更新もできませんでした。

ただ単に準備をぎりぎりになって始めたものだから、

あちこち走りまわってたんです。

振り返ってみるとこんなかんじ↓


2月7日。

仕事。

退職1日前なのに、遅くまで残業。


2月8日。

退職日。

花束やら祝福の言葉をいただいて、ちょっとしんみり…

その後飲みに行き、大騒ぎ。


2月9日。

中国大使館へ婚姻要件具備証明書の認証をもらいに行く。

寝坊して、11時半ごろに着いたら、すごい人の列!

受け取りに1時間かかったけれど、無事取得。

おみやげやら旅行用品をそろえる。


そして、今日2月10日。

部屋の片付け、買い物、パッキング。

なんとか間に合いました!


はぁ~やっぱりのんびりする暇もなし。

この土壇場でバタバタする癖をなんとかしたいものです(><;


そんなこんなで、いよいよ明日から1か月、

結婚の手続きと簡単な式を行うために中国へ向かいます。


結婚そのものよりも

今は、7ヶ月ぶりにバートルに会えるのが楽しみです。

すぐに一緒に生活をする予定はないので、

きっと、ゆっくりと結婚を実感していくことになると思います。


バートルは、今夜列車で、

私は明日飛行機で、

北京へ向かいます。


2人の距離がだんだんと近づいているのに、

時間が経つのが遅くてもどかしくて仕方が無いです。


明日からしばらくご無沙汰することになりますが、

また日本に戻ったら、報告をかねて更新していこうと思います。


それでは、いってきます!

今日は、麻布の中国大使館に

婚姻要件具備証明書の認証をもらいにいった。


この認証をもらうには、本人が直接行かなければならないので、

午前中だけ休みをもらった。


春節明けで月曜日、というすごく混みそうなかんじがしたので、

9時開館だけれど、8時半には着くように家を出た。


途中、ちょっと道に迷って

結局8時45分ごろになってしまったが、

その時間にももう、何十人もの列が

建物の壁に沿ってできていた…。


す、すごいよ中国。

バーゲン初日並みの列を大使館の前で見るとは…。


9時の開館とともに、その列がざーっとなだれこみ

それぞれの目的の階に向かっていく。

とにかく流れにのらないと、先に進めない(汗)



認証は2階。

窓口で必要書類↓を出して受付をする。

・申請書

・婚姻要件具備証明書の原本とコピー

・身分証明書とそのコピー


窓口は6つもあったので空いているところを選んで並び、

しかも、申請書をホームページからダウンロードして書いておいたり、と

事前に必要書類をそろえておいたので

5分ぐらいで受付が終わってしまった。


混んでるなー、時間がかかるなー

とドキドキしてたら、すごい拍子抜け。


でも、受付を終えて、ふと後ろを見たら、

すごい人が並んでいたので

前もって準備してよかった~と心底思った。


受け取りは9日。

どんなのが出てくるんだろう?

昨日、祖父母に結婚の話をしたら、

さっそくお祝いをくれた。


私が行く日までで、顔をあわせられて

日のいいのがちょうど今日だったというので

わざわざ家まで来てくれた。


なんだかもったいない気持ちで

「旅行代の足しに使ってね」といわれたけれど

使えそうにないや。

ついに渡航まであと7日となった。


今日は、昼過ぎまでずっと寝ていた。

1週間分の寝溜めをした気分 笑



もそもそと起きてから、

母と一緒に祖父母の家に行った。


1週間後に控えた渡航の目的を知らせるため。



ほんの数分で簡単な報告をするだけなのに、

すっごくすっごく緊張した。


親に何を言われても平気だったけど

祖父母に否定されたら、たぶん本気で凹むなぁ…。

そんな落ち着かない気分。


なかなか切り出せない私に母が助け舟。

母「玉米が言う事があるってよ」


祖父母を目の前にして、

なぜか正座になる私。


私「あ、あの…このたびケコンすることになりました…

あ、相手は中国の、というか内モンゴルの…モゴモゴモゴ」


↑マジでこんなかんじでした。



ああああ、じいちゃんばあちゃんはどんな反応するんだろ…

とドキドキしていたのもつかの間。


「式はいつやるんだ」

「相手の出身地はどこだ」


と興味津々の祖父。


祖父はその昔、一介の軍人として

満州に渡っていたことがある。


不謹慎な話ではあるけれど、祖父がいた頃は

まだ日本が優勢なころだったせいか

そんなに悪い思い出が無いらしい。


いつもは物静かな祖父が

中国の話になると多弁になる。


しかも、モンゴル族に対しては、特にいい印象があるらしく、

「顔つきなんか日本人そっくりだ」

と話したり。



祖母はなんだか言いたそうな顔をしていたが、

「向こうは寒いんだから、体には気をつけなさい」

と言ってくれた。



肩の荷が降りた。すごくほっとした。

今日は、玉米の生誕記念日です。

(これを書いている時点でもう「昨日」ですが)


簡単に言ってしまえば

ただの誕生日(爆)


仕事中にバートルから留守電が。



「玉米さーん、

おー誕生日おーめでとーございますっ」


というセリフを3回も繰り返しているメッセージ(←しかも3回目は言いながら笑ってる)

が入っていました。

アホ丸出し(笑)




でも、素直にうれしかったので

家に帰ってから電話をしようと思っていました。


珍しく早めに帰れたので、久しぶりに家で夕食を食べました。




が、




その後の記憶がぶっとんでます。



この1週間は本当に忙しく、

睡眠時間が1、2時間という日が続いていました。


それがようやく金曜の夜というので

気が緩んだのか、爆睡状態に陥ってました。



その間、バートルから何度も着信があったようですが、

まったく気づかず…。


わざとじゃないにしても

会ったらどんな仕返し(笑)をうけるかコワイです。

なにやら職場で私の結婚話がネタになっている。


年末の忘年会で

「退職したら何するの?」

という女の先輩の質問に

酔った勢いで答えたら、あっという間に広がった。



さすが女性の情報網!(汗)



直接話したおぼえのない人から「おめでとう」なんて言われて

お祝いのプレゼントをもらえたし


ラッキー


いい話のネタになったみたいで、

うれしいやら悲しいやら、複雑(^^;


面白がってはいるけど、

批判されているわけじゃないので安心した。

外務省から、認証を受けた婚姻要件具備証明書が返送されてきた。


はぁ~やっとここまできた(爆)

自分でやらかしたミス とはいえど、大変だった。


あとは中国大使館で認証をもらうだけ。

…でも、これが一番大変かもしれない


行くのが来週で、旧正月の長期休み明けだからものすごく混みそう!

しかも午前中しか受付しないし。


ひさびさに自分を中国列車席なしモードにもっていかないと負けそうだわぁ。


↑中国の列車は基本的に長距離なので

 席に座れないと相当キツイ。

 なので、席なし切符しか入手できなかった人が

 空いている席に突進する(しかもその人数が半端じゃない)。

 その勢いに負けないようにしないと、席あり切符を買っていても

 横取りされかねない。

 つまりは、気合を入れていくこと。わかりにくい?


↓ちなみに認証もらったのはこんなかんじです。



gai-nin

自分の気持ちに整理がつかず、

結婚の話が出るたびに苛立ち、

せっかく会いに行ったときでさえも、喧嘩をした。


きっかけはどれもささいなものだったけれど、

お互いにひどいことを言い合った。

というより、私が辛らつな言葉を彼にいくつもぶつけた。

そこで見限られてもおかしくないぐらいの言葉だった。


彼は私の理不尽な言葉に困惑し、

怒り、そして傷ついていた。


そんな様子を知りながら、私は自分の感情をとめられなかった。

泣き叫び、私を抱きとめた彼の腕を振り払った。

まるで子どもだった。


喧嘩の翌日も、私はその余韻を引きずったままで

彼の顔も見ないし、話しかけられても無視をしていた。

彼からすれば、ありもしないひどいことを散々言われた挙句、

翌日までぶすっとしている彼女は、どう見えたのだろう。

きっと気分は悪かったに違いない。


それでも彼は避けようとする私の顔を見てこう言った。



「昨日はすみません。もう喧嘩はしません。

私は心が痛いです。笑ってください。」


本当なら私から平謝りするべきところを

こんな風に言われてしまったら、

私ができるのは許すことしかない。


彼がそこで

「お前なんかもう相手にしてられない」

と言っていたら、私たちの関係はとっくに終わっていたはず。



彼はいつもは冗談ばかり言う。

わざとでないにしても、私に対してもかなりきつい言葉をぶつけることがある。


けれど、なぜか私の精神状態を知っているかのように、
私が精神的におかしいとき、参っているとき、
恋愛のことだけでなく、悩んでいるとき

そんなときには必ず察してくれる。


私がひとりでイライラして彼に当たってしまうときだって

「疲れているんですね。その気持ちはわかります」

という。

私だったら、たぶん逆ギレでもする。


彼も仏ではないので、怒るときもあるし、

もちろん私の言葉がきっかけで喧嘩になることはよくある。


ただ、そんなときにまで相手を気遣うことができる態度がすごいなぁと思った。

思いつくのはすぐできるけど、そんな簡単に実行できることじゃない。


意固地な私の心が動いたのは、そんなときだった。

旧正月は、彼の属する文化では非常に大切な行事。


旧暦の大晦日から、正月一日まで

多くのしきたりのもとに時間を過ごしていく。


彼の家では、年配の家族(両親など)に対して、

年下の家族(子どもなど)が

膝をつき、頭を下げて挨拶をする決まりがあるらしい。


そのときに挨拶を受けた年配者は、

寿ぎ、忠告などいろいろな言葉を、挨拶した方に与えるという。


バートルはお母さんから


「早く玉米と一緒になってください」


と言われたそう。


一年で一番大事な日の、大事な言葉の中に

しかも彼のお母さんの口から、

私の名前を言ってもらえたことに

うれしくもあり、妙な責任感を感じたりもした。


自分はもうすぐ彼らの家族のひとりになるんだ…と思うと

身の引きしまる思いがする。

ついに渡航の日まで2週間をきってしまった。


ただ忙しさにまかせてダラダラ来てしまった気もしないでもない(汗)

それをしないためにブログに書いてきたのに…_| ̄|○


普通の結婚の準備がどのようにすすんでいくのか

まったくわからないけれど、

私の場合、このまま勢いですべてが進んでいくような感じがして

そんなものかなと思いつつも

ちょっと怖い気もする。


もう少し何かできることがあるんじゃないか?と焦ってみたり、

慌てても向こうに行くまでは何もできないよ、とあきらめたり、

心の準備が足りないんじゃないか、と悩んでみたり。

とにかくいろんな気持ちの中をうろうろしている。