話はずっと平行線で一向に進まず・・・
弁護士さんから
・これ以上話を伸ばしてもこちらの負担金額が増えること
・どこかで妥協しないとあの元嫁は首を縦に振らないこと
を告げられました・・・・
どうして自分たちの物にならない家のために
こちらでお金を払って弁護士を雇い
名義変更の手数料25万まで請求されて
あちらの家庭のほうが生活水準が高く
裕福な暮らしをしているのに
こちらが我慢を強いられて生活しなければならないのか
シングルマザーならわかるけど
再婚して稼ぎ頭が2人いて
お金が無い無い言いながら籍を入れる前に無計画で子供作って・・・
なんでこんなにも振り回されて
ヤキモキしなければならないのか・・・
とても気持ちの整理がつかない！
でもそんな元嫁と結婚していたのはひろくんの責任。
そんな元嫁と口約束だけで
後先考えずに離婚を受け入れたのもひろくんの責任。
そんなひろくんの経緯を分かっていて
今一緒にいるのは私の責任
何を悔やんでも
今の目的は
家の名義からひろくんが抜けること
養育費を少しでも下げること
色々頭の中を駆け巡るけどこの２つに焦点を絞って
ひろくんともう一度話をしました
その結果
こちらの指定期日までに名義変更完了するなら
手続料半額払うという条件と
養育費は7万円
これ以上は譲れないという話を弁護士にしました
こちらも疲れてしまい
それで生活出来ないわけじゃないからと
こちらが折れました
それで同意書を作り
指定期日ビタビタに名義変更がなされました
その後も
子供の部活動だ～
遠征代だ～
入学だ～
運転免許代だ～(まだ4年先の話)
修学旅行代だ～(まだ4年先のｈ・・・）と
ことあるごとに請求されましたが
同意書に養育費以外の金銭を要求しないと記載してあります
それら込みでの養育費ですのでどのように使うかは
そちらで判断して下さい。
と言ったら言わなくなってきました
こうして弁護士費用40万支払って
家の名義は変更されました