これは『お弁当のお話』というブログを読み、なるほど!という思いと同時に、心を動かされたので載せたいと思います( ´ ▽ ` )ノ


ある保育園の遠足に、あるお母さんがコンビニのお弁当を買って持ってきました。

そのお母さんの子供は、お昼ご飯の時間、お友達の手作り弁当をうらやましがり、買ってきたお弁当にはほとんど手をつけなかったそうです。

なぜだと思いますか?

という質問に…
手作りだと好きなおかずが入っているから。
好きなキャラクターのお弁当箱だから。
お母さんの愛情がつまっているから。
などなど出てきました。

では子供はどうやって、お弁当の何を見て愛情を感じるのでしょう?

買ってきたお弁当には、子供が好きそうな唐揚げやハンバーグ、フルーツやデザートもついています。

あるお母さんが言いました。
『子供はお弁当箱を開けた時に、朝お弁当を作っているお母さんの姿を思い出すんじゃないですか?』

買ってきたお弁当には、大好きなおかずやデザートが入っていても、そこにお母さんの面影は出てこないのね。
子供っていろんなところで、親の愛情を感じ取れるんですね。

逆に愛情のない行動や言動にもかなり敏感です。
子供は愛情の器を持っています。

器を少しずつ少しずつ作っていって、その中をたっぷりにしたいのだけど、幼児期の器は大きな網目のザルのようなもの。

愛情を注いでも注いでもじゃーじゃー流れて行きます。
ためる事が出来ないのでどんどん愛情を欲しがります。
もっと!抱っこ抱っこ!かまって!かまって!!
それを根気よく愛情を注ぎ続けてあげると、その網目を摩擦によりどんどん網目の穴が小さくなっていきます。

穴がなくなり愛情の器が出来始め、大きくたっぷりになって満たされた時、その子は親の事を理解してくれます。

仕事で大変なのに毎日手作りお料理・お弁当を作ってくれたこと、仕事から疲れて帰って来ても遊んでくれたこと、一つ一つの質問にちゃんと考えて応えてくれたこと。

そんな器を持っている子は、いずれ社会に出て独り立ちをする時、きっと他の人にも優しく出来るでしょう。
愛情の注ぎ方を知っているから。

お母さんの手作りお弁当って本当にいいですね(。>∀<。)

皆さんは、全力で子供にたくさんの愛情を注いでいますか?
戸惑いなく、はい!と答えられる方はいますか?

お母さんだけじゃなく、お父さん家族、そして私達(先生)にとっても自問自答させられます(>_<)


☆はなわ先生より☆