スクール中にも見られる『後追い』![]()
知っていますか?
後追いとは、母親を安心できる人と認識できていると見知らぬ人には不安を感じ、母親の姿が見えないと不安になるのが、人見知りや後追いです。0歳時期の人見知りは7~8ヶ月頃から始まりますが、母親と他人との区別がハッキリついてきたと言う事なのですから、赤ちゃんにとっては大変な進歩です。1歳から2歳にかけては情緒が不安定な時期で、よくかんしゃくを起したり、恐がったりします。人見知りや、後追いが激しくなる事があります。3歳くらいになると自然におさまってきますが、この時期になっても人見知りや、後追いが続いたりする場合があります。後追いをしていた時期に、十分に子供の気持ちをうけとめられず、「がんばれ」と励ましたり、反対に責めたりしてると子供にとってプレッシャーになってしまいます。
子供は理屈ではなく感情が優先されるので、心が満たされていれば精神的にも安定しますし、それが自信につながり子供は安心して母親の側を離れる事ができます。ところが反対に両親が自分を認めてくれなかったり、こわい思いをした時に突き放されたりということがあると、不安が強くて、いつまでたっても離れる事ができないそうです。
どんな時も、子供をまるごと受けいれて子供の見方になってあげる事が子供に安心と自信を与えるようです。自分に自信がある子は、物怖じせず、集団の中に入っていく事ができるようです。一緒にいるだけでなく。。不安を感じさせない気持ちが必要なんですね。