夏が来た夏が来た!と思ったら、イキナリの酷暑!まだ6月ですよ!中旬ですよ!深夜2:40ですよ!部屋の気温30℃を超えています!!窓全開ですが、風がまーーーったく入ってきません。熱帯夜~っ!湿度も高いし、寝れる気しません。このままいったら、8月には50℃くらいの室温で寝ることになるんじゃないの?あぁ、バテる。汗だく・・・。
ルール変更オリンピックの正式種目の残り1枠をかけて、いよいよ3種目まで絞られました。 レスリング、野球・ソフトボール、スカッシュ。 オリンピック種目として認められるためには、各種目、知恵を絞り、様々な工夫をしているようですね。 場合によってはルールの変更まで。 柔道のカラー道着や、ロンドン五輪で様々な協議で見られた『チャレンジルール』のように時代と共にルールが変わっていくことは、ごく当たり前のこと。 しかし、日本人の感覚として、あのカラー道着に違和感を覚えたのは今でも鮮明に記憶しています。『チャレンジルール』もどこかテレビゲームのようで、生身の人間がプレーし、生身の人間がジャッジする、スポーツならではの面白さに水を差されたような気もしました。 これだけではなく、恐らく僕の知らない競技の知らない部分で、専門家や競技者、ファンを裏切ることになったルール変更もあったんじゃないかと推測してしまいます。 これは、あくまで五輪競技の中での変更だったものが殆どだと思いますが、今回のように五輪への参入・残留を目指してのアピールのための変更があったのが、個人的にとても気になりました。 今回野球は、本来の9回制から7回制へ変更した上でということでしたが、やっぱり気になりますよね。ジュニア世代の大会や草野球以外で7回制なんて聞いたことがない。これで野球の魅力を100%残せるのだろうか?野球その物の性質が変わってしまわないだろうか?そこまでして五輪競技に拘るべきなのだろうか?野球の伝統はどうなる!?国際舞台での野球の大会は、一野球ファンとしてもちろん興味がありますし、楽しみです!ですが、そこを変えてまで五輪で行われたとしても、野球ファンとして望む野球は、既にそこには存在しないのかな、と感じますね。
パンツの穴我が家で働くベテランがいます!その名は、ブリーフ!恐らく、勤続4年くらい!!ま~だまだ元気!現役バリバリのローテーション投手!!チームの主力!ブリーフ含め、パンツ全般に引退勧告をする目安は、ウエストの緩み。うちのベテラン、まだまだピンピンに貼ってます!はっきり言って無敵!全く衰えを見せないその働きに、いつも感心します。それを履いたのは、昨日の入浴後!そいつに、「今日から1日よろしく」と、ウエストのゴムを確かめながら挨拶。「俺は今日もやってやるぜ!」と“張り”で答えるボクサーブリーフ!!ありがとう、ありがとう!1日経った今日、やつを労うため入浴前に脱ぐ。張りは抜群!と、その時、パンツ中央に茶色い点が見えた!まさか、30代にしてまさか、まさか!?顔を近付けて見ると、直径5mmの穴が!茶色の正体は、穴の向こうに見えた、フローリングでした。あー、パンツにはこんな終末もあるんだなぁ。寿命の目安はウエストのゴムだけじゃない。何事も自分の物差しだけで測っていては視野が狭まってしまうな・・・。