と、タイトルでは言いつつも、自他共に認める雨男・園田裕史としては、雨降りは“たまに”ではない。


節目節目で、必ずと言っていいほど降る。
言っていいほど?
いや、必ず降る!!


イヤだなぁ…ってのが本心。
嫌いだなぁ。



でも、子供の頃の印象で、楽しかった雨もある。

ホントに土砂降りで、どうしようも無く空も暗くて、室内で昼間なのに電気を灯けなければいけないあの感じ。


たまらなく好き!

出来ればそこで、内職のようなことをしたい。
プラモデルを作ったり、本を読んだり…。

理想を言えば、雷も欲しいけど、贅沢は言えない。




今日は大して土砂降りでもないし、雷も鳴っていない!!

だけど、楽屋に入った瞬間、どこかそんな匂いというか、雰囲気を感じた今日でした。



たまんない。

なんだろう、あの感じ!


イベント感が心躍らせるのかな?

でも仕事の行き来は、やっぱり雨上がってた方がいいな!!



あ、雨上がりの、アスファルトを歩くのも好き☆