舞台稽古

舞台稽古が始まった夢を見ました。



散々でした。






一.ソロ曲を無しにされました。




一.稽古が終わったと勘違いして、「お先に失礼します」と言って帰りかけたのを、空気を読まず勝手に帰ろうとしたと誤解されて、演出家に「VIP はご自分のタイミングでどうぞ」とイヤミを言われました。





一.その演出家は黒人のオネエでした。






うーん、正夢にならないでね。