二枚目だとか三枚目だとか…



キャラクターの例えでよく使われます。



三枚目。
最高の三枚目が目標!!


なかなかこれが難しい。

思考回路が三枚目だと信じてるけど、ただ“笑いに走ってしまう”だけの性格の僕。


これは三枚目なのだろうか?

何か違う気がする…。


物足りない…。




そんな時に、二枚目一本で勝負してみるべきか…と血迷ってみるときがある。


そう、血迷っているのです。


二枚目てあなた…

それ一本てあなた…




そんなこと堂々言って良いような立派な顔面は、僕のオプションには付いてませんもの。






方向性に悩むね。


悩むと言うほど悩んでないけど、って言うとちょっと悩んでるみたいでカッコイイなぁ。


撤回!!



悩んでません。
ふと、ちょっとだけ思ってみました!!




まぁ、二枚目の役回りだろうが、三枚目の役回りだろうが、常に一枚目取れるように実力付けときゃいいのさっ!!