深く心地の良い眠りに就いたよく朝は、目覚めからとてもスッキリして気持ちがいい♪




眠り方を意識するようになってからは、右の頬が枕にくっつくような態勢で眠るのが一番眠りに就きやすいし、寝心地がいいと感じ、それを続けてたけれど、いつの頃からか天井を見ながら眠ることが一番に変わっていた。



天井を見ながら眠るようになってからは、朝、スッキリ目覚めることが増えた気がする。




そんな朝は、睡眠時間がとても短く感じる。


目を閉じてすぐに目を開けたのに実は6時間経っていた…な感覚。




そして、こんな風に目覚めたときは、睡眠中に微動だにしていないような気がする。



いや、絶対に動いていない。



動いてないと思う。



動いてないだろうね。



動いてないといいなぁ。



動いたかもしれない、少しだけ。

いやでも少しなら、動いてないと言ってもいいでしょう。




それはさておき、一度睡眠中の動きを録画して欲しいなぁ、なんて思うのです。



そんな番組の企画ないだろうか…。