“台本”っていうものは、その作品の全出演者に手渡される。





それをそれぞれの立場で読む。





解釈は人それぞれ。






答えは闇の中。






正解は…






シーンによっても違う。



でも恐らくその全てが正解。



でも、見せる上で最も適した答えを選ぶ。






そんなやりとりを酒の席ではウダウダ×2。





答えは無いんだよね、でも不正解も無い。



その全てが正解なのさ。





そのなかで、どの答えをどう選んでどう伝えるか…。




酒の力を借りたせいで、最後の方はちょっと適当だったけど…まぁ、それはご愛嬌♪





楽しいな~ぁ♪