夜になったら手がかじかむほど冷えているけど、昼間はホントにぽかぽか陽気でした。





そんな中、盲導犬の卵が指導員に連れられて町を歩いてました。



そのワンコはまだ新人らしく、歩きながらご主人を見るように甘えた感じで指導員の顔を見る。

“止まれ”の合図の後も、お座りはするもののお尻をフリフリ♪


久しぶりに天気が良くて機嫌が良かったのかな(笑)




あぁ、犬の散歩したいわ~っ♪